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長崎side



壮亮「ちょっと、ダメ!」



突然聞こえた声。



廊下に出ると、そうちゃんが鈴木くんを睨みつけていた。



こんなそうちゃんは初めて見た。



Aちゃんのためだって一瞬で分かった。



その後のことなんて覚えてない。



ただ、そうちゃんの目には私なんて写って無かった。



ただ、それだけ。



答えなんて分かってたけど…



やっぱり、“いざ”ってなると辛いんだなぁ……

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設定タグ:源田壮亮 , 鈴木誠也 , プロ野球   
作品ジャンル:ラブコメ
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あやや - まるさん» オリフラ外し忘れてました。 しかし、作品を良く見ていないのに評価はしなくていいですよ(`言´) (2018年12月23日 11時) (レス) id: ec50683de4 (このIDを非表示/違反報告)
まる - ルールを理解せずに作られた違反作品が溢れかえって占ツクが無法地帯だと言われる要因の一つにもなっています。ルールをちゃんと守りましょう (2018年12月23日 11時) (レス) id: fa60820a6c (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。最初に編集画面の注意事項をちゃんと読まれましたか?そこら辺をよく読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2018年12月23日 11時) (レス) id: fa60820a6c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あやや | 作成日時:2018年12月23日 11時

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