私達は、たまごっち星というところに来ちゃいました！？) イナゴ、アイカツ、たまごっち (更新停止) (ページ9)

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８話ページ9

次の日
校「皆さん。今日は、特別授業ですよ。」
ま「なんでしょう？」
校「その先生は・・・」
夢「私でーーす！」
「「えーーーー！」」
夢「今日は、皆さんに簡単な四ツ星のレッスンを受けてもらいます。
ちょっとハードだけど、がんばってね。
それじゃあ、まず、風の舞組のダンスレッスン！」
これから、曲を流します。皆さんは曲に合わせてダンスを踊るだけ。
倒れたりしたら、座ってください。それでは、よーいスタート！」

ま「最初は大丈夫ですね。」
ラ「結構いけるかも！」
数分後
夢「皆、倒れちゃったね。」
く「ハードすぎだっち・・・。」
め「これを毎日やってるの？」
夢「四ツ星では、これを毎日１時間、休憩なしでやっています。」
「「えーーー！」」
夢「それでは次は、鳥の劇組演技レッスン！
これから、皆にはあるお題に沿って演技をしてもらいます。
ではまず１つ目！泣く演技。よーいスタート！」
「えーん」「なんでよー」
夢「そこまで！では、劇組の先生に感想をうかがいます。」
先「皆さんの演技は、簡単に言うと、バナナから、りんごが出てきたって感じかしら？」
「「？？」」
夢「えーと。簡単に言うと、思ったのと違っていたということです。」
先「では、花川。お手本を。」
夢「はい。」
ラ「(すごい。一瞬で空気を変えた。)」
ポタ
先「さすが、S４ね。」
ぱちぱち
夢「では、次、月のうつくし組モデルレッスン！」