最年長ボーカリスト《男主》

▽2017MC ページ16

YOU side




隼「いやー！久しぶりの北海道ですね！」



『ほんと、晴れてよかった。』



秋に入った9月、まだ少し暑いくらいの天気でまさにLIVE日和。



涼「今年から販売も増えましたし、ファンの方々も楽しんでくれたらいいですね。」



龍「今からカレー買ってこようかな笑」



亜「やめい！大変なことになるわ！笑」



楽屋でメンバーもこんな感じに和気あいあいとしていて、コンディションもいい感じ。



玲「メンさん行ってきたらどうですか？」



メ「え、俺だと行けると思った理由は？」



玲「いやー、メンさんならスッと行ってバレずにサッと帰ってこれると思って。」



メ「舐めてる？」



『玲於やばい笑笑』



メ「Aも俺のこと舐めてる？」



『舐めてはいない。』



メ「舐めて"は"って何！」



ほんと、仲がいいメンバー。



龍「裕太くんは何してるの笑笑」



ずっと喋っていない裕太は、



裕「んー？マイロの写真見とったわー。」



マイロ大好き宇宙人になってました笑笑

まさかもう1匹増えるとはこの時は思って無かったけど…笑



亜「じゃあ、そろそろエンジン組むから行くか。」



「「「「「「『はーい。』」」」」」」









掛け声は北海道っていうこともあり、俺が言うことになっていて、俺の地元で最高に盛り上がろうぜ、的なことを言ってから、最後の掛け声。



龍『A君。』



『ん？』



龍「最高なLIVEにしましょう！」



『当たり前。』



涼「よろしくお願いします！」



『おう！こっちこそよろしく。』









最高に最強なMADCYCLONEが__

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