【月刊少女音駒高校 】

胸きゅん会議2 ページ5

貴｢はい次クロ｣


黒｢もう正直壁ドンか床ドンしとけば大丈夫だと思う｣


貴｢それな、少女漫画もう壁ドンと床ドンで成
り立ってるしな｣


研｢少女漫画家がそれで良いの…？｣


貴｢多分駄目だわ、って事で研磨、クロに壁ドンと床ドンされて乙女の心情をより細かく教えて｣


研｢えっ｣

黒｢えっ｣

リ｢えっ｣

夜｢えっ｣

貴｢えっ｣


夜｢そこはAがやられる側になるべきじゃね？｣


貴｢いやいやいや、私がやられたところでなあ…クロとか一緒に寝た事がある中だし今更初々しさも糞もないし…｣


研｢あっ、リエーフ息してないよ｣


黒｢お前紛らわしい言い方すんなよ、それちっちゃい頃に一緒にお昼寝したときのことだろ絶対｣


貴｢ばれたか…｣


黒｢えっ、何ばれないとでも思ってたの？お前馬鹿なの？｣


夜｢まあ現にばれてない奴1人いるけどな、リエーフとかリエーフとかリエーフ｣


貴｢リエーフ…お前の事は忘れないよ…十秒ぐらいな｣


黒｢いや、もっと覚えておいてやれよ｣

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