朝起きたら・・・2[伊之助] ページ5
〜〜藤の花の家紋の家〜〜
炭治郎「な・・・何してるんだっ!?2人共!朝からそんなふしだらな事を・・・!?//////」
善逸「こォォォのォォォクソ猪野郎がァァァァァ!!?何、Aちゃんの布団の中で寝てんだァァァァ?!いくら付き合ってるからって夜中に部屋で2人仲良くイチャイチャしやがってェェェェェェ!!?(怒)」
この光景を見られた炭治郎は頬を赤らめながら2人に注意したり、善逸は伊之助とAが一緒に寝てるのが気に食わないくらい怒りを込み上げて伊之助に怒鳴り散らした。
A「いや違うの!これはその・・・!?///////」
善逸「今すぐAちゃんの布団から出ろっ?!見てるこっちが腹が立つわっ!!?(怒)」
伊之助「あ"ぁっ!?俺とコイツは付き合ってんだから一緒に寝たって別にいいだろォ?!(怒)」
善逸「いいわけねェだろっ?!っていうか、俺の前で付き合ってるなんて言うな!?羨ましいわっ!!!(怒)」
炭治郎「止めないか!?2人共!」
A「ふぅ〜・・・・・・・・・」
いつものように騒いで大喧嘩をする善逸と伊之助。
その2人の喧嘩を止めようとする炭治郎。
ホントに何度見てても飽きないのは何でだろう・・・?
・・・・・・慣れたせいかな?
私はその3人が騒いでるのを気にせずに布団を片付けて朝風呂に入っていった。
つづく
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