貴「なあオロチ、俺達ってもう結婚してるも同然だよな。だから今日からお前天宮オロチな」ﾄﾞﾔｧｧ←オロチ「そうですかくたばれ。」【第三段】

タイトル？…え"っ、あれまさか使うの！？嘘、もう捨てちゃったよ！どうしよ…も、もうどうだっていいや♪← ページ6

琥珀「…」


影「…」


何、この人。


どうも、琥珀です。


只今絶賛修行中…だと思うんだけど…


影「………あの……」


琥珀「ぅおっ！？あ、はい？」←


喋るんだ…←


影「これ、間違ってる………」


影オロチとやらが指差したのは、ついさっき俺が書いていた書類(みたいな何か)だ。←


琥珀「え、嘘。…あ、本当だ。ナンダコレ」


其処には、『妖気回復経過…＼(^o^)／』と書いてあった。←


琥珀「ありがとな。」


影「……」ｺｸｯ


…ちょっと、可愛い……


ヒカリ「影ー！仕事終わったー！？」


琥珀「うるせぇ！墨垂れちゃうだろ！！」


ヒカリ「ごめんなさい！」←


女郎「琥珀！書類書き終わった！？」


琥珀「学習しようなお前ら！！」←


女郎「申し訳ありません！」←


本当何なのコイツらは…
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
そんなこんなで一週間。元祖軍の人…


…人じゃねえな。妖怪か。←


とも、馴染めてきた。


琥珀「……なあ、オロチさんよ」


オロチ「何だよ」


琥珀「コイツら、何とかしてくれねぇか？重いんだよ」


ヒカリ「オレが先に琥珀と遊ぶんだー！」ｷﾞｭｳｳ


影「………否、我が先……！」ｷﾞｭｳｳ


オロチ「残念だが俺にはどうすることもできん」←


琥珀「何だよ、ケチー。アホー。ブラk「そのワードは言うな！制限掛かっちゃうんだよby作者」…メメタァ」←


土蜘蛛「話している暇があったら手を動かせ。…終わったら何か奢る」


琥珀「ワァオ！土蜘蛛さんイケメン☆」


オロチ「さっさと終わらせろ！」


大ガマ「遊びに来たぞー！」


土蜘蛛「遊びに来るなー。」←


えんら「ねえ、じょろちゃん」


女郎「何？」


えんら「なんか、琥珀さんが来てから凄く賑やかになった気がするんだけど」


女郎「奇遇ね、あたしもよ」


恐らく琥珀除く全員がそう思っている事であろう←
＊☆＊☆＊☆＊☆＊
うちのヒカオロ君は、東方の魔理沙と⑨…
ｹﾞﾌﾝ チルノを混ぜた感じですね。
分からなかったら愛すべき馬鹿と覚えて下さい←

タイトル？知らないかって？…寝たふりfree耳を塞ぐ「ヴァァァァ聞こえなァァァい！！」←→←タイトルってあれか？餡子とかクリームが入ってる鯛の形の………そりゃ鯛焼きか。

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