設定をすっ飛ばして前作の最終話の続きから始まるよ！気を付けてね！ ページ1
A「…俺は、妖怪になる」
『本当に？』
A「ああ…その前に１つ質問がある」
『なになに、何でも聞いてね☆』←
A「ｳｻﾞｯ…俺が妖怪になったとして、妖怪ウォッチを持ってるケータとか彪牙に俺が見つかることはあるのか？」
『うん？………ああ、そういうことね。君説明力無いね。一応ウォッチに引っ掛かるようにはなるけど、あくまで『妖怪』として見られるから』
A「成る程」
『で、妖怪になりたいんだっけ？未練とかない？最期に１つだけ願い叶えたりとか出切るけど？』←
A「お前やっぱウゼェな。未練は特に無い(と信じたい)」
『カッコの中身は聞こえなかったことにするよ。
じゃあ、目を瞑って体の力を抜いて〜』
A「…」
父さん、母さん…さようなら…
『…そのまま、軽く跳躍して』
A「？」
『そうそうそう。じゃあ、いちにのさーんで高く飛び上がって。はい、いちにのさーん』←
A「？？？」ぴょーん
フワッ
A「うわっ！？」
『目開けていいよ〜』
A「…は？」
視界に広がる、見慣れた街
『さくらニュータウン』。
A「……あれ？俺、何でこんな処に居るんだ？つか、お前誰(^q^)」←
『…えっと、たぶん上手く行ったかな…』←
A「もしもーし。誰ですかー。後俺の名前教えてくれますかー。」
『あ、たぶん成功だね。ボクは神☆君は＿』
(あ、ヤバイ。こいつの名前どうしよ…)
その時、生命神の脳裏にある閃きが浮かんだ。
＿適当でいいか＿ ←
『あー、えっとね。君の名前は…うん、琥珀。
流離いの琥珀だよ☆』←
タイトル…あ、この間出てた新商品の！？うん、フ○ミマで売ってたよ！←→
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オシュアラヴァー - 次回から４巻目ですね。４巻目はどんなタイトルにします？ (2015年12月11日 3時) (携帯から) (
レス) id: e1577d3122 (このIDを非表示/違反報告)
浄羅河 ケイ - 私、八八神さんの文章、心地良いかんじがして好きです。活動、応援しています！ (2015年11月26日 23時) (レス) id: 29e97fc42f (このIDを非表示/違反報告)
オシュアラヴァー - 上下ヒョウガ@肩ぶっ壊れたﾜﾛｴﾅｲさん» 空きスペースが少なくなってきました。第三段もラストスパートですね。第四段か最終段階か、次回はどっちにします？ (2015年11月11日 1時) (携帯から) (レス) id: e1577d3122 (このIDを非表示/違反報告)
オシュアラヴァー - それは、作者であるヒョウガさん次第ですね。続きはこみゅーか、もなちゃとあたりでしませんか？ (2015年11月10日 2時) (携帯から) (レス) id: e1577d3122 (このIDを非表示/違反報告)
すうな@不登校になりたいロリショタコンです(プロフ) - オシュアラヴァー@本作の百鬼えんらのデビューはマシなようですさん» 私は作者さんに言ってるんですよ？※ここから作者さんへ 映画第二弾見に行くことになりました嬉しきかな。第一弾見てないのでひゃっほぅです！バスターズ、月兎組が出るそうですね！ひゃっほぅです！(二回目) (2015年11月7日 18時) (レス) id: 2ca1728b48 (このIDを非表示/違反報告)
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