貴「やあやあどうも！オロチの婿だよ！」オロチ「違う！俺はこんなやつと結婚なんてしない！！」【第二段】

オロチ「続編に行く準備は良いか？」貴「レッツゴー☆」 ページ50

いつの間にやら50話達成！早いもんですね〜

貴「続編のネタは大丈夫なのか？」

オロチ「心配しかできない」

大丈夫だって！…多分

土蜘蛛「ん？最後何か付け足したか？」

ｿﾝﾅｺﾄｱﾘﾏｾﾝﾖｰﾊﾊﾊｰ←

彪牙「最後らへん僕の扱い酷くなかった？」

ケータ「セリフあったんだから良いでしょ」

大ガマ「名前だけでも出れたんだから良いだろ」

勢いに乗せて作ったもんですからね

そういえば途中から土蜘蛛のキャラ行方不明だったんだよな☆←

土蜘蛛「」

影オロチ「…何故に我等が操られなければならなかった…」

影さんはともかく、ヒカリの操りverが見てみたかったんだよ、作者が

ヒカリ「お前がかよ…」

オロチ「そろそろ終わらないのか？」

あ、ちょっと待って！

まだ言いたいことがあるお(;＾ω＾ )

八百「キモ」

えー…この作品で、原作の雰囲気にそぐわないネタや、かなりやっつけでストーリーが進んだ箇所もありました。

貴「その節は本当に申し訳無い。うちのアホ作者のせいで…」

アホって何だよアホって！？

俺はその気になればおまいらなんざ消し炭に出来るんだぞ！？

オロチ「やれるもんなら、な」ﾄﾞﾔｧ

…すいません、やっぱ出来ません(土下座

貴「よし、そろそろ締めるか！」

じゃあ練習通りに行くぞ！

全「了解(^_^ゞ」

ふぶき「えー、今まで後愛読誠にありがとうございました！」

八百「この作品が此所まで這い上がる事が出来たのは、他ならぬ読者様達のお陰です！」

土蜘蛛「沢山の評価やコメント、お気に入り登録等、本当に感謝しております。」

大ガマ「前作から読んで下さった皆様、ありがとうございました！」

龍神「これからも、拙い文章ではありますが」

天狗「精一杯活動していくつもりです！」

ししコマ&とらじろう
「次回作も楽しく読んでくれると嬉しいです！」

フミ&ケータ
「スピードの遅い更新を首を長くして待ってくださった皆様！」

影オロチ&ヒカリオロチ
「応援コメやアドバイスを下さった皆様！」

全「本当にありがとうございました！」

オロチ&A
「それでは、また次回作でお会いしましょう！」

全「さようならー！」

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