貴「やあやあどうも！オロチの婿だよ！」オロチ「違う！俺はこんなやつと結婚なんてしない！！」【第二段】

タタタタタイトル！？あ、いや、勿論僕は知らないけど…本当だよ？しし知らないよ？マジで知らn((強制退場 ページ49

『おかーさーん！あのらじこんほしいー！』


『この間ぬいぐるみ買ったばかりでしょ！？』


『やー！らじこんがいいー、らじこんらじこんらじこん！』


『我が儘言う子には何も買いません！』


『わーあー！らじこんほーしーいー！』


※３歳の頃


『ねぇおとーさん！ランドセルにあうー？』


『お！カッコいいな、自分で選んだのかい？』


『Aのめのいろとおそろいなの！』


『あの子は青にするって譲らなかったんだけど…やっぱりもう少し女の子っぼい色にした方が良かったかしら？』


『六年間使うんだし、本人がそれで気に入ってるなら良いんじゃない？好きな色の方が愛着がわくしね』


『いちねんせーい、いちねんせーい♪』


※６歳の頃


『A〜…』


『え、えへへ…』


『えへへじゃありません！何ですかこれは！』


『この間受けた、算数のテストです…』


『それは分かってます！どうしてこんなに酷い点数になったのか聞いてるの！』


『で、でも、42点って結構いい方でしょ？』


『いつもが低すぎるんです！ちゃんと勉強しないからこうなるのよ、罰としてお小遣いの額を半分減らします』


『え！？そりゃないよお母さん…』


※小３の頃


『本当に一人で行ける？』


『大丈夫だって、ケマモトなんてそこまで遠かねぇよ』


『大丈夫？知らない人には付いてっちゃ駄目だよ？』


『それなら問題無い、この辺りのヤクザ&不良には結構顔が効くから』←


『お小遣い無駄遣いしないでね？』


『多分大丈夫。じゃあもう行くわ、お土産期待してろよー！』


『…すっかり大人になっちゃって…』


※小５の頃


※天宮家は金持ち ←これ重要！テストに出((

オロチ「続編に行く準備は良いか？」貴「レッツゴー☆」→←たいとる？何それェ。聞いたことな~いwてゆーかそれよりィこのバッグ可愛くな~い！？ねぇ聞いてるゥ？ほら特にこn((強制終了

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