たいとる?何それェ。聞いたことな~いwてゆーかそれよりィこのバッグ可愛くな~い!?ねぇ聞いてるゥ?ほら特にこn((強制終了 ページ48
貴「誰……」
無限に近い数、っていうか最早無限にあるテレビだらけの部屋(?)に、そのヒトは居た。
その無数のテレビの内、真ん中の1つは砂嵐状態になっていた。
『ボクは生命を司る神さ☆本当は今日仕事無かったんだけど、君が突然死んでくれたおかげで仕事増えちゃったんだよね〜…ま、仕方ないけどさ』
貴「待って待って、全然理解出来ない。俺死んだの?お前は頭おかしいの?」←
『うん、君死んだよ。ボクは頭おかしくないよむしろ天才だよ☆』←
某サッカーアニメの自称神みたいな格好して言われてもね、キチガイにしか見えへんよ←
貴「えっ、俺死んだの?じゃ、じゃあ、オロチは?」
『あー、あの元妖怪君?妖怪はボクの管理対象じゃないからさぁ、知らないや〜』
何コイツ、神のクセにチャラいぞ?
貴「…んで、俺どうなんの?」
『いやねぇ、君なんかさ普通じゃないんだよ。このまんま極楽往生出来ないの。だから、選択肢は2つね♪』
貴「唐突だなおい!!」
『コホン…さて、迷える魂よ。お前に与えられた道は二つだ。』
一つ…このまま人間として生き返り、今までと変わらない生活を送る。
但し、代償として何かが消える。それは人であったり物であったり体の一部であったり…
二つ…妖怪として生まれ変わり、新たな生を歩む。この場合代償として【天宮 A】の存在が無かったことになる。
『さあ、どちらか選ぶが良い。』
貴「え!?いや、そんな急に言われても!?」
『早く決めちゃってよ〜、ボクこのあと彼女(聖女マリア←)とデートあるからさ〜』
貴「待って待って、今決めるから」
* * * * * * * * *
『まぁだぁ〜?もうボク決めちゃうよ?良い?良いの?』
貴「ちょちょ、ちょっと待てよ!」
『スパイダーフラッシュローリンサンダー!』←
貴「ちょちょっちょっと待って、お兄さん!
って何やらすんだテメェ!懐かしいなオイ!」
『で、決まった?』
貴「お、おう…一応」
俺は___
タタタタタイトル!?あ、いや、勿論僕は知らないけど…本当だよ?しし知らないよ?マジで知らn((強制退場→←…ぇ、タイトル?あ、ごめん知らないや…OKGoogle、タイトルどこにある?←
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オシュアラヴァー - 番外編でページスペースとりすぎましたね。 (2015年10月27日 3時) (携帯から) (レス) id: e1577d3122 (このIDを非表示/違反報告)
オロチ・フラン - マリア様って…じゃあれだね、その神様はあれだ、イエス様だな、多分。教会の神父様が怒りますよーw (2015年8月19日 12時) (レス) id: b4b5745ee8 (このIDを非表示/違反報告)
オシュア好き - ヒョウガ@厨二さん» 早苗さんネタやめなさい。 (2015年8月7日 0時) (携帯から) (レス) id: e1577d3122 (このIDを非表示/違反報告)
ヒョウガ@厨二(プロフ) - オシュア好きさん» 常識に囚われたら負けなのですよ、この小説では『作者も無意識でやってました。スミマセン。』 (2015年8月6日 23時) (レス) id: 6866158e95 (このIDを非表示/違反報告)
オシュア好き - あの、私、いつから男口調に? (2015年8月6日 23時) (携帯から) (レス) id: e1577d3122 (このIDを非表示/違反報告)
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