148,*フリーダム過ぎんだろ…*〜メリオダスside〜 ページ3
遅れました!
8月26日、ギルサンダーHappy Birthday!!!
あと、団長の誕生日の特別ストーリーを書きたいのですが…
中々いい案が浮かばず…
もし、こんな話にして!と言う方がいたら、コメントお願いします。
コメントが来た場合、その中のどれかにしたいと思います。
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ティコール街は、予想以上に人が多く、賑わっていた。
メリオダス「さっすが初めに作られた街だけはあるな。」
ディアンヌ「ふぁ〜…王国にいる人の数より多い気がするよ…。」
バン「うは〜、この酒うめぇな〜♪」
キング「ちょっとバン!どっから盗ってきたのさ!?」
(人1)「ちょっと皆さんフリーダム過ぎませんか」←
確かにフリーダム過ぎる。
まぁ俺は普通にしてっけど?←
メリオダス「んで?この街にAの手掛かりがあんのか?」
興味深いと言い、本屋に行こうとするゴウセルの首根っこを掴みながら言う。
(人1)「まずはこの街の人たちにA様を見かけたかどうかを聞こうかと。
転送魔方陣を使ったのなら、上空に光る何かを見た人も居るかもしれません。」
エリザベス「情報収集なら人がたくさん集まるところが有利なんですよね?」
メリオダス「ああ。だとしたら…」
酒場だな。
こんなに人がいるんだ。酒場ならもっとたくさん集まっているだろう。
昼間っから飲むおっさんも居ないわけじゃないからな。
休憩も兼ねて酒場で情報収集ということに決まる。
バンがうはうはしてるわw←
(人1)「酒場でも、この街は大きいですからたくさんあります。
一番大きい酒場に行きましょうか。」
(人1)を筆頭に歩きだした。
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〜Aside〜
アシュレイ「__全員、準備はいいな。」
武器化した守護石を構える祝の愚者たち。
わたしも、腰に提げたマラディザンドを一瞥し、フードを深く被り直す。
アシュレイ「俺が建物を爆破させたら作戦通り散れ。」
全「「了解。」」
一時…
一時だけでいい……
自分を"無"にすればいい。
ただ、それだけ________
_______手早く、終わらせよう。
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149,*情報収集と爆発音*〜メリオダスside〜→←追加設定〜守護石形態〜*3/11訂正あり
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紫芋(プロフ) - ナナさん» コメント有難うございます!そう言っていただけて本当に嬉しいです!あれ?涙が…… どうぞこれからも宜しくお願いします! (2017年12月31日 18時) (レス) id: 19cb37bfcb (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - 続編おめでとう!Part1から見てるけど面白さが尽きない!これからも頑張ってください! (2017年12月31日 14時) (レス) id: 55d3e49f96 (このIDを非表示/違反報告)
紫芋(プロフ) - 早苗さん» ありがとうございます!最近学校行事で、色々と忙しくなってしまっていて… 亀更新ですが、どうぞこれからもよろしくお願いします! (2016年11月9日 23時) (レス) id: 262404c03e (このIDを非表示/違反報告)
早苗(プロフ) - おめでとうございます! 続き楽しみにしてます (2016年11月9日 1時) (レス) id: d2df675d35 (このIDを非表示/違反報告)
紫芋(プロフ) - ARISU☆さん» ありがとうございます!^^ 亀更新になるかもしれませんが、頑張ります! 期待してくださるなんて…! 凄く嬉しいです! (2016年10月3日 20時) (レス) id: 262404c03e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫芋 | 作成日時:2016年8月20日 23時