13 ページ13
「んぁあッ...ジョンインく...ん///////」
「ジョンインって呼んで」
「じゃあヌナって呼んで///////」
「ヌナの中気持ちいい。沼にハマったみたい」
ジョンインがそう言いながら私の胸を揉み、
ジョンインは優しく突いてくる。
私は何度も果てた。
ジョンイン、私の方があなたから抜け出さないかも。
感じながらそう思った。
こんなに優しくしてくれる人がいるんだ。
こんなに愛されるかなとが幸せなんだと
涙がこぼれた。
「ヌナ、俺ダメ。もうイ…ク」
ジョンインは私にそっとキスをして、
そのまま腕の中に私を包んだ。
「私の事好き?」
「俺はヌナが好き♡」
「同情じゃなくて?」
「最初はその気持ちもあったけど、ヌナに、一目惚れだったし、ヌナとの波長が居心地いい。
俺はヌナじゃなきゃやだから♡」.
「素直だね」
「ヌナの事が好きだから素直になれてるの」
きっと、普通の恋人同士はこれが当たり前なんだ。
もうあの暴力から抜け出したい。
きっとジョンインを、ルハンいじょうに愛してるんだと思った。
121人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:びょん | 作成日時:2014年12月27日 8時