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「んぁあッ...ジョンインく...ん///////」


「ジョンインって呼んで」

「じゃあヌナって呼んで///////」




「ヌナの中気持ちいい。沼にハマったみたい」




ジョンインがそう言いながら私の胸を揉み、


ジョンインは優しく突いてくる。



私は何度も果てた。



ジョンイン、私の方があなたから抜け出さないかも。

感じながらそう思った。


こんなに優しくしてくれる人がいるんだ。


こんなに愛されるかなとが幸せなんだと
涙がこぼれた。




「ヌナ、俺ダメ。もうイ…ク」





ジョンインは私にそっとキスをして、
そのまま腕の中に私を包んだ。




「私の事好き?」


「俺はヌナが好き♡」


「同情じゃなくて?」


「最初はその気持ちもあったけど、ヌナに、一目惚れだったし、ヌナとの波長が居心地いい。
俺はヌナじゃなきゃやだから♡」.



「素直だね」



「ヌナの事が好きだから素直になれてるの」






きっと、普通の恋人同士はこれが当たり前なんだ。



もうあの暴力から抜け出したい。






きっとジョンインを、ルハンいじょうに愛してるんだと思った。

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作者名:びょん | 作成日時:2014年12月27日 8時

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