れお つづき2 ページ5
・
ぐちゅぐちゅの涼太くんの穴に俺を突っ込むと
すぐにいった涼太くん
玲於「は？」
涼太「い、いっちゃったあ…」
えへへ、と笑う涼太くん
は、ありえないんですけど
玲於「何勝手にイッちゃってんの」
涼太「っひ！あぁっ！」
強く上につくとえっろい顔をする涼太くん
涼太「いやっ、玲於っ、だめえっ/////」
玲於「お前がいっぱい欲しいっつんたんだろ」
涼太「は、はいぃっ/////」
ぐちゅぐちゅと音を立てて小刻みに
奥に突っ込むと首に手を回す涼太くん
愛しいわ、ほんと
涼太「あぁっ、おくぅっ////きもちっ/////」
玲於「はやくいけって」
腰の速さをもっと早めると
やあぁっ、ていいながら足をもっと開く涼太くん
涼太「あっ！だめえっ！！い、いくっ！いくからあっ！/////」
その瞬間に涼太くんからドロっとした液体がでて、
はあはあと、息を乱す
行為が終わったあとの涼太くんは
首輪はしっかり閉まってるけどもう耳はとれてて
涎を垂らしてる
べろん、とその唾を舐めると
涼太「っ」
ぎゅと目を閉じる
涼太「玲於っ…」
玲於「ん？」
涼太「す、好きな人はぁ？/////」
玲於「ここまで来てわかんないの」
涼太「は、う？」
玲於「俺今買ってる飼い犬が好きなの。」
そう言って首輪についてた輪っかを
くいっと人差し指に引っ掛けて俺に寄せると
涼太「っ/////お、俺もっ飼い主さん大好きい/////」
だってよ
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 457人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
有紗(プロフ) - 悪い子の続きかけますか？かけるのでしたら書いて欲しいですお願いします (2021年5月3日 18時) (
レス) id: a028c38d7c (このIDを非表示/違反報告)
有紗(プロフ) - 全てお話いいですね (2021年5月3日 18時) (レス) id: a028c38d7c (このIDを非表示/違反報告)
あさ(プロフ) - 涼太くんがスタッフの誰かに襲われそうなのを亜嵐くんが助けに入って家で2人のを見たいです！これからも頑張って下さい！ (2018年12月16日 23時) (レス) id: 36541a6451 (このIDを非表示/違反報告)
りあ(プロフ) - 亜嵐の前で涼太くんが一人エ ッチするのみたいです！ (2018年9月26日 23時) (レス) id: b02ec93af1 (このIDを非表示/違反報告)
かたれお - じゃむさん» 久しぶりの更新めちゃんこ嬉しいぃぃぃ！笑やきもちの続きのお話が見たいでっす！m(_ _)m (2018年9月23日 21時) (レス) id: 3456c85cde (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：じゃむ | 作者ホームページ：
作成日時：2018年8月13日 1時
