今日:7 hit、昨日:8 hit、合計:102,960 hit
小|中|大
把握しないでくれ ページ5
その1時間後に情報があった
犯人は無事に捕まったが、子供たちは怪我をおったと
重傷まではいかなかったが、警察病院で手当をしてもらうと
「しかしまた子供達に助けてもらったな」
「運がいいのか悪いのか...」
『はぁ..』
事件に巻き込まれやすい体質だとは思っていたが、あの子達だけの時は危険だ
いくら大人びいているコナンくんでも限界がある
ピロンッ!
『誰だよこんな時に』
<仕事、明日16時に終わるだろ?
帰りにポアロに寄ってくれ。>
もう......なんでこうなる?
私の仕事時間を把握してるし
でも断る訳にもなぁ__後が...
<分かりました。>
_____
___
「_((微笑」
「降谷さん、何かいい事でもあったんですか?」
「嗚呼、明日が楽しみだ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
387人がお気に入り
387人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:地炎 美羅 | 作成日時:2020年8月16日 13時