・ ページ8
ジノ「名前ちゃんが無事で良かった!」
名前「でも、何でこのことを?」
フイ「見えてないようでバレバレのところでやってたからね、」
ホンソク「もう少し早く気付いてたら良かったんだけど、、」
名前「そんなことないです!本当に助かりました。」
マンネline「ねえー、存在気付いてる?」
名前「あっ、ごめんなさい、社長さんを呼んで頂きありがとうございました!」
キノ「どういたしましてー!」
ユウト「名前ちゃん、もう少し待ってて?」
名前「はい?」
シノン「連れて来たよ〜!」
ウソク「来た!」
名前「えっ?皆?」
シンウォンさん達が現れ、その後ろには一緒に練習していた子達がいた。
イェナン「なんか、皆言いたいことがあるって、」
練習生5「名前ちゃん、今まで見て見ぬふりをしててごめんなさい!」
練習生6「私達が何か言っていれば傷つくこともなかったのに、、」
練習生7「これから仲良くなりたいんだけど、良いかな?」
名前「大丈夫だよ!私も皆と仲良くなりたい!」
練習生「良かった!ありがとう!」
練習生6「後、きっかけをくれてありがとうございました!」
ヨウォン「僕達も協力出来て良かったよ!」
ジノ「じゃあ、またね、名前ちゃん!」
名前「待ってください!あの、私の出来る事なら、お礼させてください!」
フイ「ん〜、じゃあねー」
ペンタ「一緒に練習して!」
こうして私はオッパ達と練習を共にすることになった。
あっ、思い切り思い出に浸っちゃった。でもこれでいい歌詞が書けそうだ。
7人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Manayu | 作成日時:2019年12月30日 18時