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えっと ページ6

泪「じゃあ ひとまず 壹岐には伝えてるから 必要なもの買ってくるといいよ
  学校は明後日からだから 備えておくようにね」

自「は はい!」

〜お部屋〜

今日から寮生活になりました

部屋は一人部屋で広々とした感じの部屋で

壹岐と僕で この部屋でこれから学生生活を満喫していくかと思うと少し嬉し

荷物の片づけはすぐに終わっただから今から

買い物に行き必要なものを

買いに行く

〜街(都市部)〜

色々なお店

何処からか香る甘い匂い 刺激臭

少しだけここへ来たのだと

理解していった

自「壹岐 何買えばいいんだ?」

壹「○○と ○○と ○○と ○○と〜〜」

自「うっ そんなにもあるのか まぁ一個一個探しますか」

壹「だな!」

甘い匂いが強くなった

そこにはフルーツ飴が!

フルーツ飴は結構好きだ

美味しいそして何よりも甘く 飴とフルーツが

いい感じにマッチして美味しい!

一口噛めば

果汁と飴が口の上で踊っているようだ...

とボーっとしていると

壹岐がどこにも見当たらない

困った 今日初めて来たばっかりで

何も持ってないし 何もわからない...

これは人生最大のピンチなのでは?

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作者名:チビチビ | 作成日時:2021年10月17日 1時

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