転生したらもっと過去に来ました2 (ページ27)

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クロスオーバー編2話ページ27

目を開けたら知らない建物と服を着た人がいた。着てしまったのか私は

「まずは歩きながら考えよう」

進んでいると

男A「可愛いな」

男B「どうしたの？迷子かな～」

男C「もしかしたら捨てられたんじゃあ」

よく見ると床に座っている少年がいた。

男D「それ絶対にありえるぜだって体細いしよならさ捨てられたんなら飼おうぜ」

男A「それ賛成」

男B「俺たちと「子供に何しようとしてるの？」えっ...」

男C「誰だよ」

態度変わったななんか睨まれてるんだけど怖くないんだよな

男D「さあしかも珍しい服着てるぜ」

男A「まさか貴族か？」

この世界にも貴族いんのかよあんまり関わりたくないんだよな

男B「それだったらありがてえ、おいお前が代わりになれ」

ちょっと待って貴族だから何？展開が早いよ！

男C「おい聞いてるのか！？この少年がどうなっても」

少年を人質にとって素直に着いてくと思っているわけ？そんなことするわけないじゃん

「聞いてるけど人質とっても無駄だよ」ボコ

男C「な！」バタン

男A「おいしっかりしろ！」

男D「てめえよくも...」

「殴り掛かっても無駄です何故なら動き見えてるから」

男B「偉そうに言うんじゃねえ貴族が！」

また貴族ってイライラする

「だから私は貴族じゃあねえよ！」ボコ

男B「...っ」バタン

男A「おい挟み討ちしようぜ」

男D「そうだな二人なら勝てないだろう」

「はぁ二人ならって決めつけないでください...剃」

男D「消えた！」

男A「チッ...どこにいった！」

「ここだよ」

男D「！」

男A「いつの間に後ろに...」

「さよなら」ボコボコ

男四人を倒したことを確認して少年のところに向かう。