転生したらもっと過去に来ました2 (ページ24)

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66話ページ24

コラさんはどうやら移動しているようだもう直ぐでくるかもしれない警戒しながら後を追う、わざとコラさんはやられる私は見ているだけとコラさんは言った何故わざわざやらないといけないわけやられる気なの何のために私はここに入ったわけローとコラさんが一緒に暮らしてあげたいと思っているのに仕方がないあれを用意しておいて良かった。宝箱にローを入れるカームを使って音を出なくした。その時鳥カゴが現れたのだ。

「チッ、やはりか早くしないと来ちゃうけど出られないどうしたものか...！」

来たようだそれからというもの酷いまるでいじめだよちょっとやめてよコラさんがコラさんがしんじゃうよやめて本当にもう見てやれないドフラミンゴがコラさんを銃で打ちそして宝箱を持って行かれた。ローは気付かれんうちに逃げ出し丁度お鶴さんが来てドフラミンゴ達は逃げていった。誰も来ないか確認して直ぐにある薬を飲ませると傷は治り始めたのだ。この薬は珍しいもので滅多に手に入れれないというか素材が飲めば一瞬で傷は治るが副作用で熱が出るのだ。

「だから明日は絶対に安静だからね」

コラ「分かったローは大丈夫なんだな」

「うんまずは修行しよう私の故郷に案内するよ」

コラ「分かった色々と教えてもらわないといけないからな鬼一族についても詳しく知りたいからな」

「そうか余り溜めていると痛い目見るから頑張ってね」

コラ「つまり厳しいのか？」

「うんそうだよ」

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次回はクロスオーバー編だよ。やっと書ける