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キーンコー
な「よし！屋上行こう！」
ンカーンコーン
4限目のチャイムと同時になっちゃんが言った
先生「岬、、、まだ終わってないから静かにしろ」
な「チャイム鳴ったじゃん！」
先生「岬、、、お前居残りな」
な「はぁー？！」
先生「皆もこんなばかになんなよー」
「「あははははは！(笑)」」
教室で上がる笑い声
な「意味分かんない！」
と、言いながら私の机に向かって歩いてくる
鈴「今のは、、、どっちが悪いの？(笑)」
陽「なっちゃんに一票」
鈴「だってさ(笑)」
鈴ちゃん、陽ちゃんも来てそう言うと
な「リノンはー？！」
あ「あ、えと、、、なっちゃんも先生もどっちも悪くない、かな、、？」
鈴「やさしー(笑)」
な「私の唯一の味方！」
陽「あーあ、、私と鈴ちゃんは悪くないのになー、、、」
鈴「うち何も言ってないしねー」
な「さ！行こう！お腹減った！」
鈴「え、無視？(笑)」
あ「ふふふ(笑)」
お弁当を持って屋上へ向かう
な、鈴、陽、あ「「いただきます／まーす！」」
ﾊﾟｶ
陽「わぁ！リノンちゃんの今日も美味しそう！」
鈴「ひゃー、、、作ってる人、相当料理上手いんだろうね」
あ「うん、、！」
涼介さんの事を誉められて、自分の事じゃないのに喜んでしまう
な「料理上手と言ったら山田君でしょ！」
陽「始まった、、、」
な「料理、顔、声、歌、ダンス、演技、お笑い！全部完璧！」
鈴「やっぱJUMPは最高だよね！」
な「うんうん！皆王子様すぎる！」
王子様、、、
あ「確かに、、、」
涼介さんの事を考えて思った事が口に出てしまっていた
陽「あれ？もしかしてリノンちゃんも？」
あ「え？、、え、あ、違う違う！」
鈴「リノンも好きになろうぜー！」
な「あ、じゃあ見てみよ！」
なっちゃんはポケットから携帯を取り出して、動画を見せてくれた
そこには、、、
あ「、、、っ//////」
きれいに着飾った涼介さんがいた
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ぬこ(プロフ) - ジュリアさん» そう言っていただけて私、とても嬉しいです！(///´∀`///)これからもそう言っていただけるよう頑張ります！ (2018年12月14日 20時) (
レス) id: 1e86bbfd5e (このIDを非表示/違反報告)
ジュリア - ぬこさん» この作品大好きです！ (2018年12月14日 19時) (レス) id: 6b690ae98e (このIDを非表示/違反報告)
ぬこ(プロフ) - コメント、評価お待ちしています！コメントでなくてもお話してくれるよって言ってくださる方！どんどんしてください！(私、かまちょでございますwww) (2018年11月30日 18時) (レス) id: 1e86bbfd5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬこ | 作成日時：2018年11月19日 21時
