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あれから、涼介さんはちゃんと目を覚まし、一緒にご飯を作った
私の手にはまた、涼介さんが作ってくれたお弁当
私が着替えてる時にパパッと作っちゃうから
見学ができない
勉強したいんだけどな、、、
？「リノンおっはよ！」
あ「ひゃぁ！」
突然、後ろから誰かが飛び付いてきた
飛び付いてきた正体はなっちゃんだった
あ「な、なっちゃん、、、お、おはよ、、、」
さっきの驚きで声が小さくなる
な「うん！おはよう！」
鈴「なこ、、、速、、い、、ﾊｱ、、、ﾊｱ、、、」
陽「血の、、臭い、、がする、、、ﾊｱ、、、」
後ろから息を切らした
あ「り、鈴ちゃん、、、陽ちゃん、、、？」
が、顔を出した
陽「ふぅ、、、リノンちゃんおはよう！」
鈴「おはよう」
あ「おはよう、、、」
陽「あれ、元気ないね？おはよう！」
あ「お、おお、おはよう！」
陽「ふふ(笑)OKOK！」
陽ちゃんからOKをもらって、なっちゃんと鈴ちゃんを前に、4人固まって歩き出した
鈴「眠い、、、」
な「何時に起きたの？」
鈴「、、、8時、、、」
な「おっそ！ていうかさっきじゃん！」
前の二人の会話に
あ「元気だね、、二人(笑)」
と、コメントする
陽「いつもこんな感じだよ(笑)」
あ「陽ちゃんは、、、お姉さんみたいだね、、」
陽「お姉さん？」
あ「うん、優しく見守るお姉さん」
この話が鈴ちゃんの耳に聞こえてたようで
鈴「陽はどっちかというとおせっかいな子供みたいじゃない？(笑)」
陽「ひどーい！せっかくリノンちゃんが誉めてくれたのにー！」
鈴「だって本当の事だもーん(笑)」
な「どっちも子供だよ(笑)」
あ「ふふふ(笑)聞いてるだけで面白いね(笑)」
な「聞いてるだけじゃ駄目だよ？リノンも会話に入んなきゃ！」
陽「そうだよー？じゃないとやんちゃな子供、鈴ちゃんに何か言われちゃうよー」
鈴「まだ怒ってんのー？そんな女嫌われるぞー(笑)」
陽「言ったなー！」
陽ちゃんは鈴ちゃんを追いかけ、二人共前に行った
な「あーいうとこが子供だよね(笑)」
あ「かわいいね(笑)」
な「よし！リノンも行こ！」
そう言うと、手を引っ張られた走り出した
あ「え、あ、ちょ！」
私達はそのまま校門に入った
「「あはははは！(笑)」」
周りに
「元気だねー」
「仲良いねー」
なんて言われながら、、、
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ぬこ(プロフ) - ジュリアさん» そう言っていただけて私、とても嬉しいです！(///´∀`///)これからもそう言っていただけるよう頑張ります！ (2018年12月14日 20時) (
レス) id: 1e86bbfd5e (このIDを非表示/違反報告)
ジュリア - ぬこさん» この作品大好きです！ (2018年12月14日 19時) (レス) id: 6b690ae98e (このIDを非表示/違反報告)
ぬこ(プロフ) - コメント、評価お待ちしています！コメントでなくてもお話してくれるよって言ってくださる方！どんどんしてください！(私、かまちょでございますwww) (2018年11月30日 18時) (レス) id: 1e86bbfd5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬこ | 作成日時：2018年11月19日 21時
