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涼「それ」
あ「、、、それ？」
下へ降りると、キッチンにいた
そしたら、テーブルの上にあった茶色の袋を指差した
あ「な、何ですか？これ、、、」
涼「開けたら分かる」
あ「、、、？」
何だろう、、、？
包みの中から出てきたものには
あ「『初心者でも簡単！楽しい料理レシピ！』」
という、文字がかかれてあった
あ「こ、これは、、、？」
涼介さんは料理ができる
なら、、、
あ「もっと上手になる、、、ため？」
涼「飽きねぇわ、お前のばかさ加減は(笑)」
あ「っな！」
涼「お前料理下手だろ？やるよ。それ見て勉強しろ、ばーか」
あ「私、、、の？」
涼「勘違いするな。お前が料理できないとこっちが面倒だからだ」
涼介さんはずるい
何かとずるい
涼介さんの全部にドキドキしてしまう
あ「あ、ありがとうございます、、、！」
涼「ていう事で、早速やるぞ。手洗え」
あ「、、、はい！」
そして、二人並んで教えてもらいながら料理を進めた
涼「危ない危ない！包丁！気を付けろ！」
、、、めちゃくちゃ怒られながらだけど
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ぬこ(プロフ) - ジュリアさん» そう言っていただけて私、とても嬉しいです！(///´∀`///)これからもそう言っていただけるよう頑張ります！ (2018年12月14日 20時) (
レス) id: 1e86bbfd5e (このIDを非表示/違反報告)
ジュリア - ぬこさん» この作品大好きです！ (2018年12月14日 19時) (レス) id: 6b690ae98e (このIDを非表示/違反報告)
ぬこ(プロフ) - コメント、評価お待ちしています！コメントでなくてもお話してくれるよって言ってくださる方！どんどんしてください！(私、かまちょでございますwww) (2018年11月30日 18時) (レス) id: 1e86bbfd5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬこ | 作成日時：2018年11月19日 21時
