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バフ
鼓動が高鳴り続けた買い物から帰り、ベッドへダイブする
疲れた、、、
白い天井を見ながら、今日あった事を思い出す
あ「涼介さん、、、」
優しかった
助けてくれた時、謝ってくれた
涼「リノン、、、ごめんな」
名前を呼ぶ涼介さんの声が
あのきれいな顔が
頭から離れない
あ「何で、、、何であんな、、、」
なぜかは分からない
でも、単純に嬉しかった
安心した
思い出すと急速上がっていく体温
16歳の私は経験している
一回くらいはある
だから
分かる
あ「好き、、、になっちゃった、、、」
薄々と気付いていた
初めて話した時から涼介さんは、何かが違ったから
あ「どうしよう、、、」
好きになったって分かった以上、自分に嘘は付きたくない
あ「かっこ、、、よかった、、、な//////」
トクン
胸が鳴る
これが証拠だ
涼介さんに恋してるっていう
あ「隠さなきゃ、、、だよね、、、」
一緒に住むんだから、そういう感情はあってはいけない
自分の固定観念から、そう結論がでた
でも、、、
あ「どうしようー！」
枕に向かって声を上げる
足をバタバタさせていると
涼「何してんの、、、」
あ「っは！//////」
見られてた、本人に
あ「な、何もない、です、、、//////」
涼「何もないようには見えないけど、、、やっぱばかなんだ、お前(笑)」
あ「、、、っ//////そ、そんな事より！い、いつからそこに？」
涼「枕に叫んでるとこから」
一応、、、セーフ、かな？
何も聞かれてないっぽいみたいだし
涼「そんなばかしてる暇あったら下へ来い」
あ「はい、、、ばかじゃないもん、、、」
無視して下へ降りていった
あ「聞こえてるじゃん、、、絶対、、、」
そんな事を言いながらも、心はキュンキュンしていた
鏡に映る自分に言い聞かせる
あ「大丈夫、、、隠し通すんだ、、、リノン」
涼「ばかーーー！早くしろーーー！」
あ「は、はい！」
急いで下へ降りた
どうも！ぬこです！
無事、没収されずに済んだので少しずつですが、更新して行きます！
では！また会いましょう！
今日も1日頑張ってください！
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ぬこ(プロフ) - ジュリアさん» そう言っていただけて私、とても嬉しいです！(///´∀`///)これからもそう言っていただけるよう頑張ります！ (2018年12月14日 20時) (
レス) id: 1e86bbfd5e (このIDを非表示/違反報告)
ジュリア - ぬこさん» この作品大好きです！ (2018年12月14日 19時) (レス) id: 6b690ae98e (このIDを非表示/違反報告)
ぬこ(プロフ) - コメント、評価お待ちしています！コメントでなくてもお話してくれるよって言ってくださる方！どんどんしてください！(私、かまちょでございますwww) (2018年11月30日 18時) (レス) id: 1e86bbfd5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬこ | 作成日時：2018年11月19日 21時
