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あ「ん、、、」
朝、目を覚ますと目の前には、、、
あ「、、、ん?きゃ!きゃーーーーーーーーーー!」
ドタドタ!
ベッドから勢いよく飛び出る
涼「ぅん、、、うるせぇな、、、」
あ「な、ななな、何で?!同じ、ととところに?!」
涼「、、、は?昨日もおんなじたったろ、、、ふぁー、、、」
あ「そ、言えば、、、」
そうだったかも、、、
昨日はここにいるって事に驚いたから気にしてなかった
涼「今日はオフだっつーのに、、、まだ7時じゃん、、、」
頭を掻きながら上半身を起こす
あ「っな!//////」
涼「、、、おん?」
あ「な、何で服着てないんですか!//////」
筋肉があるきれいな肌が見えてる
涼「何でって、、、めんどくさいから?」
あ「め、めんどくさくても、着てく、ださい!//////」
目のやり場困る
涼「へいへい、、、くぁ、、、」
私には、仕方なくだけど貸してくれる事になった
大きいけど、服がないからありがたい
貸してくれるだけの服持ってるはずなのにな、、、
涼「飯、用意して来て、、、」
あ「え?あ、は、はい、、、」
座り込んでいる床から、お尻を離す
一階に降りて、冷蔵庫を開けると、、、
あ「、、、あれ?」
フレンチトーストの元があった
あ「焼いていいやつ、、、かな?」
冷蔵庫から取りだし、フライパンに油をひいて焼く
涼「何か、、、臭くね?」
後から降りて来た涼介さんが言う
その時はちゃんと服は着ていた
あ「、、、臭い?あ!」
涼「お前まさか、、、」
フライパンの蓋を取って中を除くと、、、
あ「こ、焦げてる、、、」
涼「まじかよ、、、」
この後、涼介さんがキッチンに入って片付けをしてくれた
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ぬこ(プロフ) - ジュリアさん» そう言っていただけて私、とても嬉しいです!(///´∀`///)これからもそう言っていただけるよう頑張ります! (2018年12月14日 20時) (レス) id: 1e86bbfd5e (このIDを非表示/違反報告)
ジュリア - ぬこさん» この作品大好きです! (2018年12月14日 19時) (レス) id: 6b690ae98e (このIDを非表示/違反報告)
ぬこ(プロフ) - コメント、評価お待ちしています!コメントでなくてもお話してくれるよって言ってくださる方!どんどんしてください!(私、かまちょでございますwww) (2018年11月30日 18時) (レス) id: 1e86bbfd5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぬこ | 作成日時:2018年11月19日 21時