17 大貴side ページ19
こんばんは！はじめまして！
やっと俺様の出番だぜ！
どうも！有岡大貴でっす！
只今、山田の家にいまーす！
昨日、家の前にいた女の子のが家にいるって事で家に来たんだけど、、、
当の本人が怖がって何も話さない
人見知りが激しいみたいでずっと山田の後ろに隠れてる
涼「いい加減前に出ろ(怒)」
山田は嫌がってるけど(笑)
大「まぁいいじゃん！山田その子の名前は？」
あ「、、、、、、」
涼「はぁ、、、笹川リノン」
大「リノン、、、ちゃん？」
背中の後ろで大きな目に涙をためながら小さく首を縦に振る
Jー涼「「、、、か、かわいい///」」
涼「、、、理解不能(笑)」
慧「お前やっぱずりぃぞ！」
大「そうだそうだ！」
あ「あ、え、え？(怖)」
光「こら！怖がらせてどうすんの！」
慧、大「「あぁー！ごめんね！」」
宏「ったく、、、で？他の事は何か分かったのか？」
涼「全然。こいつ何も話さねぇもん」
あ「ご、ごめん、、、なさい、、、(泣)」
何だ何だ！このかわいい生き物は！←
宏「そうか、、、」
裕「リノンちゃん、、、だっけ？リノンちゃんは俺達の事は知らないの？」
またもや、口を開く事なく首を縦に振った
涼「何も知らないし、何も話さないし。どうにもならねぇよ」
光「なら、待つしかないか。話すの」
圭「でも、やまちゃんとは会話出来てるっぽいしやまちゃんに任せたら？」
宏「それもそうだな。じゃありょうす」
涼「えー、、、」
大「薮君まだ何も言ってないよ(笑)」
涼「言う事だいたい分かるよ」
さすが(笑)
宏「頼むよ。涼介にしかできない」
あ「な、何か、、、す、すいません、、、」
涼「お前、喋れるんだったら自分で言えよ」
あ「う、うん、、、」
そう言って、リノンちゃんは口を開き出した
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ぬこ(プロフ) - ジュリアさん» そう言っていただけて私、とても嬉しいです！(///´∀`///)これからもそう言っていただけるよう頑張ります！ (2018年12月14日 20時) (
レス) id: 1e86bbfd5e (このIDを非表示/違反報告)
ジュリア - ぬこさん» この作品大好きです！ (2018年12月14日 19時) (レス) id: 6b690ae98e (このIDを非表示/違反報告)
ぬこ(プロフ) - コメント、評価お待ちしています！コメントでなくてもお話してくれるよって言ってくださる方！どんどんしてください！(私、かまちょでございますwww) (2018年11月30日 18時) (レス) id: 1e86bbfd5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬこ | 作成日時：2018年11月19日 21時
