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あ「ん、、、」
目を開けるとふわふわな布団で包まれているのが分かった
目の前には白い壁
どこ、、、？ここ、、、
ﾓｿﾞ
、、、え？
何かが動いた
何か気になって、怖いと感じながらも動いた方を見た
そこには、、、
あ「、、、え？(焦)」
見知らぬ、顔の整った男の人いた
あ「ゃ、、、ゃ、、、きゃーーーーーーーーーー！」
涼「うぉ！なになになに？！何だ？！」
同じように驚いた男の人
涼「んだ、お前か、、、」
包まれていた布団から急いで出た
あ「だ、だだだ、誰ですか？！(焦)」
涼「ふわぁ、、、ぅん、、、」
あくび、のび
何事もなかったかのようにイメージに近い寝起きを過ごす
涼「恩人に誰って、、、。つか知らねぇの？俺の事」
あ「恩人、、、？俺の事、、、？」
回らない頭を必死に動かして、分かったのが
あ「不審者、、、？」
何も分からないと言う事
涼「不審者って、、、お前、ふざけてんの？(笑)そんなやつ、人助けなんかしねぇよ」
あ「ご、ごめん、、、なさい、、、」
怒らえちゃった、、、
ちょっとの沈黙が続いた
涼「お前、ここにいてる事、何も聞かねぇの？」
ほんとだ、、、
あ「あ、えと、その、、、(焦)」
焦ってる私を見て
涼「ふは(笑)面白いな、お前(笑)」
笑う彼
トクン
何も知らない人に私の胸は音をたてた
なに、、、今の？
分からない事が一つ増え、頭を自分自身で悩ませる私だった
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ぬこ(プロフ) - ジュリアさん» そう言っていただけて私、とても嬉しいです！(///´∀`///)これからもそう言っていただけるよう頑張ります！ (2018年12月14日 20時) (
レス) id: 1e86bbfd5e (このIDを非表示/違反報告)
ジュリア - ぬこさん» この作品大好きです！ (2018年12月14日 19時) (レス) id: 6b690ae98e (このIDを非表示/違反報告)
ぬこ(プロフ) - コメント、評価お待ちしています！コメントでなくてもお話してくれるよって言ってくださる方！どんどんしてください！(私、かまちょでございますwww) (2018年11月30日 18時) (レス) id: 1e86bbfd5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬこ | 作成日時：2018年11月19日 21時
