10 涼介side ページ11
侑「、、、という訳」
知念があった事を、合流したメンバー全員に一通り話した
身元不明の女は着替えをさせて、俺のベッドに寝かせた
光「んまぁ、、、何でかは分かった」
慧「山田、、、」
涼「、、、ん？」
慧「、、、この子の下着見たの？」ｺﾞｸﾘ
宏「伊野ちゃん、、、止めなさい」
変態が発動した伊野ちゃんに、薮君が呆れながら言う
質問の答えは『見た』になるんだけど(笑)
いいよねー、下着は←
宏「はぁ、、、仕方ない。今日は帰るか」
涼「あの女どうすんの？」
宏「一応さっき見てきたけど、、、熱がひどいっぽい。あの子はここにおいておく」
オーマイガー、、、
ちょっとは予想してたけど、、、何で俺なんだよ、、、
裕「でも、、、何で家の前にいたんだろう？」
J「「、、、、、、」」
ま、そうだよな
誰も知らないし
そしてみんなは帰った
宏「明日、あの子の事聞かせろよ」
圭「冷たい事言っちゃ駄目だよ？(焦)」
と言う言葉を残して
一言余計なんだよ、、、あのゴリラ
ったく、、、
これからどーすっかな俺、、、(泣)
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ぬこ(プロフ) - ジュリアさん» そう言っていただけて私、とても嬉しいです！(///´∀`///)これからもそう言っていただけるよう頑張ります！ (2018年12月14日 20時) (
レス) id: 1e86bbfd5e (このIDを非表示/違反報告)
ジュリア - ぬこさん» この作品大好きです！ (2018年12月14日 19時) (レス) id: 6b690ae98e (このIDを非表示/違反報告)
ぬこ(プロフ) - コメント、評価お待ちしています！コメントでなくてもお話してくれるよって言ってくださる方！どんどんしてください！(私、かまちょでございますwww) (2018年11月30日 18時) (レス) id: 1e86bbfd5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬこ | 作成日時：2018年11月19日 21時
