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弐話 ページ4

『「いただきます」』

モグモグ
『んっ〜!めっちゃうまい(*≧∀≦*)』

母「(ドヤ顔)」

父「( ´,_ゝ`)」←笑いこらえている


『「ごちそうさまでした」』

あ〜めっちゃ飯うまかったわ〜

ちなみに今日の朝食は、

ぱんけーきという西洋の料理だった


『お父さん!お母さん!今から外に行って、友達と遊んでくるね!
行ってきます!』

「「行ってらっしゃい!」」

タッタッタッタッ
『ひゅ〜さみぃ〜マフラー巻けばよかっt
ぶぇくしゅん!』

うわ…
くしゃみ出やがった

タッタッタッタッ

トッ

シュタッ

『はぁ〜やっと着いた〜』

人「おや、零夜ちゃんじゃないか
おはよう」

『あ、おばちゃんおはよう!』

人「マフラー巻いてないけど大丈夫かい?」

『うん!全然寒くないよ!
むしろ暑い!』

人「そうかいそうかい
そりゃよかった」

友「お〜い!零夜助けてくれよ!」

『おっ、〇〇じゃん!どしたよ?』

友「実はよ〜お皿割った犯人俺じゃないのに誰も信じてくんないの!
だからよ〜お前の鼻で匂いかいで犯人見つけてよ!」

『分かった!任せろ
クンクン…
猫の匂いがする』

人「おや、猫なのかい?」

友「ほら見ろ!俺じゃなかっただろ!」

人「あ〜はいはい
ごめんごめん」

友「ごめんで済んだら警察要らんわ!」

『wwwwww』

友「笑うなよ!」

『wwwいやっwごめwんwww』

人「お〜い零夜〜
これ運ぶの手伝ってくれ!」

『はいは〜い!今行くね!』

ヒョイ

『あ〜軽っ』

人「いや〜いつもごめんな〜」

『ううん、大丈夫だよこんくらい!
それにオッサンもう年だろ?』

人「あぁ、確かにそうだな」

『ここでいい?』

人「おう、ここでいいぞ!
ありがとな!」

『どいたま〜』

さてと、

なにしようかな?

う〜ん

まぁ眠いし、

寝るか!

トッ

シュタッ

『この木の上で寝るか!』

ちなみにこの木は藤の花が咲き乱れている

『ふぁ〜おやすm』

そして、うちの意識は落ちてった



【大正コソコソ噂話し!】
藤の花の木は、100年前から埋めてあるらしい!

参話→←壱話



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ツーピース(プロフ) - ありがとうございます! (2019年11月5日 18時) (レス) id: ae116098a1 (このIDを非表示/違反報告)
紅芋 - まだ、プロローグだけですが、更新がとても楽しです! (2019年11月5日 18時) (レス) id: e9831dc3ed (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ツーピース | 作成日時:2019年11月5日 17時

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