しのぶ「4話、だね。」鈴音「駄作者さ、今もうすぐ受験なのに遊びまくってるんだって。その証拠に通行人Aさんが以前駄作者をゲームセンターで太鼓○達人の鬼を鼻歌歌いながらフルコンボしたのを見たって情報入ってるんだー。」しのぶ「、、、落ちても知らないから。(何処から手に入れたその情報。そしてなにげに凄いな駄作者、、、。)」鈴音「ねー。ま、油断大敵だね。」 ページ10
またまた鈴音sideだよ☆
『成る程ねー。んじゃ、手紙かして。』
鈴音「よしやるか。あ、雪。地図入ってたから渡すね。」
雪にメモが書いてある地図を渡し、Aにライターを渡した。
雪「有り難う。あ、家の場所が印されてる。」
しのぶ「どれどれ?」
二人が地図を見ている最中、私とAは呪いの言葉を言いながら手紙を燃やしていた。
『足の親指一日必ず挫けろ足の親指一日必ず挫けろ足の親指一日必ず挫けろ足の親指一日必ず挫けろ足の親指一日必ず挫けろ』
鈴音「一日必ず頭ぶつけろ一日必ず頭ぶつけろ一日必ず頭ぶつけろ一日必ず頭ぶつけろ一日必ず頭ぶつけろ一日必ず頭ぶつけろ一日必ず頭ぶつけろ」
フフフフフ、神よ。私達のちょっとしたプレゼントを有り難く受けたまえ (゚∀゚)アヒャヒャヒャ
しのぶ「、、、雪、隣がめっちゃ怖いんだけど(^_^;)」
雪「気にしたら負けよ。それよりも此処から家まで遠そうね。」
フフフフフ、燃えろ燃えろ。そして永遠に私達の目の前に現れるな。
鈴音「フ、フフフ」
『フフフフ』
((ボッ
あーあ、消えちゃったw
雪「二人とも終わった?」
『うん。結構呆気なかったよ。』
しのぶ「にしてはめっちゃ怖かったけど、、、。」
鈴音「『テヘッ(*ゝω・*)』」
しのぶ「、、、、、。」
雪「まぁ、とりあえず家の場所分かったら家に行こっか。」
鈴音「おぉ!じゃあ、早く行こ!!」
私が雪の手をとって歩くと、二人も微笑みながらついてきてくれた。
『どんな家かね〜?』
しのぶ「まぁ、それは着いてからのお楽しみでしょ。それと、鈴音は落ち着け。」
雪「ふふ、世話しないな〜。」
鈴音「ほら、早く早く!」
雪「落ち着いて鈴音。急いでも家は逃げたりしないよ。」
そう言って微笑む雪の顔優しい母親を連想させた。
『家って大きいのかな?でも大きすぎるのもな〜。』
しのぶ「Aも少し落ち着け。」
さりげなく二人を見ると姉妹のような会話をしていた。
、、、、。
鈴音「クスッ」
雪「?どうしたの?」
鈴音「うん。楽しいなぁって。」
雪「、、、そうだね。さぁてと、今夕方みたいだし、暗くなる前に着かないとね!」
鈴音「うん!」
みんな、私と出逢ってくれて有り難う。家族になってくれて有り難う。
駄作者「久々の、更新♡」鈴音しのぶ「「『きもっ』」」駄作者「辛辣!!(泣)」雪「(;゚∇゚)アハハ、、、。えっと、5話、です。」鈴音「というか今までめんどくさくて更新してなかったでしょ。」駄作者「、、、ハハッ、ナンノコトカナ?ハハッ←ミッキー○ウスの真似」しのぶ「、、、バルス」バキッ 駄作者「ギャァァァァ!!!!手が、手がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」→←イメ画描いてくれた!!(泣)めっちゃ嬉しい!!!! 鈴音「うわっ。顔不細工になってるけど、、、。」 うるさい。
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ヨル(プロフ) - 有り難うございます!! (2018年12月31日 22時) (レス) id: dd4205d183 (このIDを非表示/違反報告)
ねおここ(プロフ) - 描けましたよヨルさーん!!!ねおここ アナログイラスト!で調べていただければあります!あと服装は私の想像で描かせてもらいました!宜しければご覧ください! (2018年12月31日 21時) (レス) id: ededd21401 (このIDを非表示/違反報告)
ヨル(プロフ) - 野良神さん» 野良神、、、、私は良い友を持った(泣 (2018年12月28日 10時) (レス) id: dd4205d183 (このIDを非表示/違反報告)
ヨル(プロフ) - ねおここさん» 有り難う御座いますーーーー!!!!!(土下座 (2018年12月28日 10時) (レス) id: dd4205d183 (このIDを非表示/違反報告)
ねおここ(プロフ) - とっても良いと思います!よければですがイラスト描かせてもらえませんか!?アナログなので結構時間かかりますけど!! (2018年12月28日 9時) (レス) id: ededd21401 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ヨル | 作成日時:2018年10月17日 22時