1.謎の老人あらわる!!!! ページ4
貴「だれかァァァァァ居ませんかァァァァァ!!!!」
頬が張り裂けそうなほど口をあけ大きく叫んではや二秒←
うん。
あるんだよ………ほら、アレは。
そうそう、あれ。
…………宿?←←
アポロン「人は住んでないのかな」
アンジェリーヌ「ばおんばおんもんもんプゥ」←
ノイローゼ「ツッコミたいのは俺だけだろうか」←
貴「知らね。」←←
可笑しい。
まぁ、ボロいけどさ。
小さいけど川も流れてるし…
つい最近まで人がすんでた跡があるのに。あれか、ス●イムでもでたか?旅の最初に必ずでるやつ((((
ガララ…
貴「ん?」
老人「………そなたは…」
ぼろい家からおじいさんが出てきた。
私の顔をじっと見るたび「おぅおぅ」雄叫びあげてるよ、こりゃイっちゃってるね←
ノイローゼ「開かれし扉より、番人現る」
アポロン「うるせぇよ、この厨二が。」
ノイローゼ「!!!? 我が妹よ(汗)」
アポロン「タヒね。土に還ってお仕置きよ!!!!」←
貴「某大ヒットアニメの名台詞!!ちょいちょいキーワード変えてるけど」
アンジェリーヌ「わん」
……おっと。
おじいさん無視しちゃった、
シカトだよシーカートーォォォォ←←
老人「ハゥアアアアッ!!」
ぴしゃーん!!
ゴロゴロゴロ…!!!!!!
(((効果音ェ…!!!!!)))←
老人「…ソナタは、伝説の…
ほかほか肉まふ」←
貴「」
アンジェリーヌ「」
アポロン「」
ノイローゼ「闇の住人は選ばれし勇者を古くから伝わりし呪符にて「タヒね(*^^*)」…あい(^q^)ww」←
てか×肉まふ→о肉まんだから!!!!
だれか気付けよぉ(((
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:hshs/// | 作成日時:2015年5月9日 12時