触れたいけど、触れさせたくはない【冨岡義勇】

番外編の話 ページ49

◯隊服 side義勇

ガーターベルトをただ穿かせたかったのです。
胸に執着しまくる義勇さんの気をそらせたくて、どうしたらそらせるかな…の結果がそう、スカートから覗くガーターベルトだ！ってことで、書きました。

むちっとちょーぴり太腿に食い込んでるのがいいですね。

そうあってほしいです。

この調子だと、スカートもだめだ、俺と同じズボンにしよう。とか言いかねないですね。

肌の露出がなくなる。()

他の隊士の残念がる顔が目に浮かびます。
悲しい。


◯だめ 1,2

なんで義勇さんが触れるのをやめたのかと言いますと、
以前Aちゃんにしたことを割と気にしてるからです。
また傷つけて悲しませるのではないかと、ふと我に返り、最後に触れるだけの接吻をして
我慢したんです。

えらい。やればできるこ、義勇さん。()

Aちゃん可愛すぎるから、襲っちゃうのもわかります。納得です。
最早同情すらします。目の前でスカート捲れて、しかもしっぽがふわふわ揺れてて、
耳もぴこぴこしてたら、それはもう。
えぇ、こうなりますよ。納得です。()

照れちゃう義勇さんも可愛いですけどね。


◯禁止 1,2

文字数が足りなくて不完全燃焼で終わっちゃいました。
義勇さんがAちゃんが宇髄さんと不死川さんにベタベタしてるのを何故もっと早く止めなかったのかと言いますと、完全に面食らったのと酔いが回ってて思考が鈍いからでした。
後は単純にべたべたするAちゃんが見たいっていうあれです()
ほっぺにちゅーとか可愛すぎます。いい匂いとかお前に言われたくねぇよって感じですよね知ってます()
まだ気持ちが残ってる二人に対してなかなかの仕打ちですよね。

最後に→←番外編◯禁止 2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す