最強は死神と化す。【BLEACH】【鬼滅の刃】

隊舎 ページ9

『……はい。
了解です、どうもありがとうございました。』

　


自室として一部屋くれた十番隊。

ある程度片付けてのんびりしていると、
襖が開いた。

　


　



？「貴女が薫ちゃんかしらっ？！」

　


橙色の髪の毛の…………うん。
色々とスゴイ死神(ひと)が入ってきた。

　


『…たしか、貴女は……』


？「副隊長の松本乱菊よ！
貴女が、暫くここで暮らす娘よね？」

　

『はい。
…私は継国 薫。
先刻より此方にて過ごさせて頂いています。
以後お見知り置きを。』

　


松「う〜ん！！！」


『如何しました？』

松「堅苦しいわ！！
同じ女の子なんですもの！
もっと気軽に！ラフな感じで！」
　


『らふ……？？』

　

日番谷「要するに、敬語を外せと言うことだ。」

松「隊長！」

　
松本さんが姿勢を正す。
そこまでするほどの関係なのだろう。二人は。

　

『…扉叩き(◇)くらいしてください。』

　

日番谷「わるかったな。///」

　


松「！隊長って、
もしかｓ「黙ってろ松本！」すみませ〜ん」

　

日番谷「返事を伸ばすな！
お前は仕事だ！！さっさとやｒ…ぁ、おい！
松本ぉぉぉおおぉぉ！！！！」




　


元気なんだな…(←煉獄や宇随のでなれた)

　




　




　


◇…扉叩き
ノックの事です。判りづらくてすみません。
　

平和〜♪→←はぁ？同居ぉ？

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