目を惹くあの人 【BTS】2

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YOU








ホテルに帰ってきて荷物を軽くまとめる






っていっても二泊借りたのに

結局一泊しかしてないから

ほとんど使ってないこの部屋




荷物も少ないからパパッとまとめて

軽く部屋をきれいにしよーと思ったら







YG「あぁーーーー。このまま寝れそう」







ユンギがベットにダイブした




ユニットバスをかるーく掃除して

部屋の方にいくと




スースーと寝息をたてるユンギ




「ねるのはやいな」




とりあえず寝顔をとっとく




これはarmyからしたら

たまらない写真なのかもね



わたしにとってネタでしかないけどww





すっぴんのユンギは目の下が真っ青だ







ベットの淵に腰かけてユンギの髪の毛を触る







「きっしきしww
疲れてるなら寝ててよかったのに」







まだ時間あるから寝かせてあげようと

立ち上がると







YG「久々にAとゆっくり
話したかったんだ」

「わっ、びっくりした。
起きてたの？笑
眠そうな声しちゃってww」

YG「んぅ、ねみぃ。。。
A眠くねーの？」

「すぐ寝れるぐらい眠いけど
普通に起きれる」

YG「元気だな」

「ユンギと体力の消費量が違うんだよww
ほら、時間になったら起こすから寝なよ」

YG「Aは？」

「ん？」

YG「おまえも寝よう」







なんていって引っ張られて

ベットにダイブしてしまった







「うっわ、、、ぇー。」

YG「ふふ、、おやふみA」









向かい合った状態で

2人で寝るなんてなんだか小っ恥ずかしいけど

ユンギがあまりにも眠そうで

わたしもねむたくなってきたから

わたしたちはそのまま

2人で寄り添って眠った

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