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YG
シャワーあびて準備が終わると部屋をでる
ヘアセットとかしなかって？
顔を隠すために帽子かぶるから
乾かすだけ
黒マスクして
ハリの部屋に向かう
ピンポーン
ガチャ
YG「おまたせ〜」
「おー、見事に真っ黒ww
ハリー！ユンギきたから行くね！」
HL「あ、はいはーい」
Aがそーいうと
軽くメイクをしたであろうハリが入り口まできた
YG「あ、メイクしてる笑」
「こら、からかわないの」
HL「笑われるのいやですもん！」
「ふふっ、ハリ、ユンギにいじめられたら
いうんだよ？」
YG「いじめねーよ」
HL「みんな優しいから大丈夫だよ、オンニ笑
さいたまのときまた連絡するね？」
「うん、今度はプライベートで遊びにおいで」
HL「いくー！じゃー、オッパ、
オンニのことよろしくお願いしまーす」
「え、よろしくされるのわたしじゃない？」
YG「よろしくされまーす」
HL「あははっ、またね！」
「うん、またねハリ、ッチュ♡」
ハリに投げキスをしてドアを閉めるA
YG「シスコンぶりがやばいな」
「まあね笑」
2人でエレベーターにのって
フロントにいくと
入り口にタクシーが止まってた
「この時間まだ通勤時間で電車とか人多いから
ホテルまではタクシーでいこう」
YG「ん。」
2人でタクシーに乗ると
Aはうとうとし始めた
「ごめーん、ユンギ。
ホテルまで寝てていい？」
YG「おれもたぶん起きてられない」
「はは、お互い寝不足だよね笑」
そーいって2人とも寝始めた
ホテルにつくと
運転手さんに起こされる
Aは疲れてたのかまだ起きてない
カードで支払いを済ませてAを起こす
YG「A、ついたぞ。おきろ〜」
「ん、、あっ、ついた？！
やば、支払い！」
YG「もーしたよ笑
ほら、いくぞ」
「えっ、あ、ありがとうございました〜」
日本語で運転手にお礼をいってタクシーからおりる
「ごめん、ユンギ！
タクシー代いくらだった？」
YG「いいよ、タクシー代くらいww」
「あらぁ〜、ふとっぱら！笑」
YG「バカにしてるだろ！w」
タクシー代なんかでこんなやりとりするなんて久々で
なんか新鮮でいいな
Aとの会話１つひとつに胸が熱くなる
でもそれは５年ぶりで懐かしいからだと
おれは自分にいいきかせた
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jsmn579733371(プロフ) - いつも楽しみにしています！ホソクも出してあげてください！笑 (2018年9月28日 23時) (
レス) id: 78d179d3af (このIDを非表示/違反報告)
カホ(プロフ) - リリに一票！マジでくっついて！ (2018年9月24日 2時) (レス) id: 0af8aeab05 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんこ(プロフ) - 結構ガチでリリヌナお気に入りです！頑張ってください！ (2018年9月23日 23時) (レス) id: 2007d8bb70 (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - 80の次が82になっていますが私だけでしょうか？ (2018年8月21日 23時) (レス) id: 52fb1c04f9 (このIDを非表示/違反報告)
あみ - この作品大好きです！これからも頑張ってください！ (2018年8月13日 13時) (レス) id: 96fe45daa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピン丸 | 作成日時：2018年6月19日 1時
