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YOU
ハリに電話すると
部屋の番号をいわれ
そこにきてって
迎えにきてくれても
いいじゃないかっ！
横でモジモジしてるうさぎのせいで
なんだか気まずい空気
エレベーターの中で2人
なにこれ
なぜうさぎはモジモジし出した
「ハリが◯◯◯◯室にきてって」
JK「あ。じゃー16階押さないと！」
ピッ
………………
なんだこの空気
耐えられない
目が合うと逸らすくせに視線感じるし
なんだこのうさぎはっ！
「ジョングク？
ジョングクの部屋も16階？」
JK「あ、ぼくは17！」
「17階のボタン押さなくていいの？」
JK「ハリの部屋まで送っていく！」
「あ、ほんと？ありがとうww」
わたしは小学生と会話してるのかしら
いや、うさぎさんと会話してるのかしら
ダメだ
気になる
チラチラ見られると
流石にきになる
「ジョングク？わたしなんかついてるかな？」
なんの少女漫画だよっ
と誰か突っ込んでくれ
こんなこと言ってる自分恥ずかしい
JK「え？なにも？！なんで？」
「チラチラと視線を感じてね笑
ハハッ気のせいかな、、、(ﾟωﾟ)」
JK「あ、え！、、いや、」
おーーー、かわいい。
かわいいよ、ジョングク
そんなあからさまにあたふたしないでww
チーン
「あ、ついた！」
JK「◯◯◯◯室は〜、こっちだ！」
指さして笑顔でふりむくジョングク
うーん。
撫でくりまわしたい
マンネがこれは
そりゃ可愛がられるわ
人気でるわ〜
JK「ここだ！」
「おー、ありがとうジョングガ」
JK「ヌナ、何時ごろ帰るの？」
「んー、わかんないww」
JK「ユンギヒョンたちには会わないの？」
「会えたら会いたいなぁ〜」
JK「そっか、、、」
なぜかしょんぼりするジョングク
かわいい
「ジョングク」
おいでおいですると近寄ってきたから
かがめと合図すると
頭を下げてくれた
ナデナデナデ
JK「え、Aヌナ？」
「ん？ふふっ、ジョングクはマンネって感じだね」
JK「そーー？テヒョニヒョンのほーが
マンネっぽいよ？ジニヒョンとか」
「そー？たぶんみんなグガのこと
かわいくて仕方ないだろーね」
頭を撫でながら話してるとその手を掴まれ
上目遣いで見つめられる
JK「ヌナ帰るときカトクして？」
「ん？」
JK「お見送りしてあげる！」
はい、かわいい。
「ふふっ、ありがと」
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jsmn579733371(プロフ) - いつも楽しみにしています！ホソクも出してあげてください！笑 (2018年9月28日 23時) (
レス) id: 78d179d3af (このIDを非表示/違反報告)
カホ(プロフ) - リリに一票！マジでくっついて！ (2018年9月24日 2時) (レス) id: 0af8aeab05 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんこ(プロフ) - 結構ガチでリリヌナお気に入りです！頑張ってください！ (2018年9月23日 23時) (レス) id: 2007d8bb70 (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - 80の次が82になっていますが私だけでしょうか？ (2018年8月21日 23時) (レス) id: 52fb1c04f9 (このIDを非表示/違反報告)
あみ - この作品大好きです！これからも頑張ってください！ (2018年8月13日 13時) (レス) id: 96fe45daa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピン丸 | 作成日時：2018年6月19日 1時
