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LL
廊下でテヒョナとすれ違った
いつも通り接して
そのまま部屋に戻ろうとしたのに
やけに大きい声で呼び止められて
何かと思えば
まぁなんともどストレートに聞いてくることw
ちょっと考えて
その聞き方って、、、
なにか確信でももってるの？笑
テヒョナはみんなが思ってるほど
バカじゃない
いや、バカだけど
バカなんだけど
野生の本能？的なのを自分でちゃんと理解してる
だからきっと
あたしとAのこと
勘づいたけどたぶん誰にもいってないんだろう
まぁあたしは隠すつもりもないから
ぜんぜん話していいんだけどね
LL「ふふ、いきなりどーしたの？笑」
TH「否定しないの？」
LL「なにを？」
TH「Aヌナと寝たこと」
LL「どーして寝たと思うの？」
TH「僕みたよ。
リリヌナの部屋に入っていくAヌナ」
LL「それだけで？」
TH「会話も聞こえた。
リリヌナしゃべり方いつもと違ったし」
LL「ふーん笑」
TH「リリヌナ、、、
男が好きってわけじゃなさそーだし」
LL「ふふ、そーね笑
男をすきになったことはないわww」
TH「じゃー、やっぱり
LL「でも、女も好きになってない。」
TH「え。」
LL「この仕事をしだしてからまともに
恋愛なんてしてないわw
だから自分がどっちが好きかなんて
わからないのよ。」
TH「そー、、なの？」
LL「そー。でも体は生物学上は男だからねw
無意識に求めるのは女になるのかもね？笑」
TH「じゃーやっぱりAヌナと寝たんじゃん」
LL「さぁ、、、どーかしら？笑」
納得いってないテヒョナの顔が
面白くてちょっと意地悪を考えてしまう
LL「テヒョナが抱いて確かめてみれば？笑」
TH「は？」
LL「気になるんでしょう？
Aのこと」
TH「別にそーゆーことじゃ、、、」
テヒョナに近づいて耳元で
最後にトドメの一言
LL「すごーーくよかった、Aとの相性ww」
は？って顔をしたテヒョナを置いて
そのまま部屋にもどる
ふふ、面白いわね〜
Aに報告しといてあげようじゃない笑
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jsmn579733371(プロフ) - いつも楽しみにしています！ホソクも出してあげてください！笑 (2018年9月28日 23時) (
レス) id: 78d179d3af (このIDを非表示/違反報告)
カホ(プロフ) - リリに一票！マジでくっついて！ (2018年9月24日 2時) (レス) id: 0af8aeab05 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんこ(プロフ) - 結構ガチでリリヌナお気に入りです！頑張ってください！ (2018年9月23日 23時) (レス) id: 2007d8bb70 (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - 80の次が82になっていますが私だけでしょうか？ (2018年8月21日 23時) (レス) id: 52fb1c04f9 (このIDを非表示/違反報告)
あみ - この作品大好きです！これからも頑張ってください！ (2018年8月13日 13時) (レス) id: 96fe45daa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピン丸 | 作成日時：2018年6月19日 1時
