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TH
Aヌナがリリヌナの部屋に入っていった
気になるのは2人の会話
2人はそーいう仲になったんだねぇ、、、
なんでそーなったのかなぁー
気になったから
ここで待っとくことにした
5分ぐらいするとリリヌナの部屋のドアが開いた
出てきたAヌナ
んー、服も髪も乱れてない、、
なにもなかったのかな？
TH「リリヌナとすごく仲良くなったんだね」
ぼくがそー言うと一瞬固まるヌナ
「そーなの！
意気投合しちゃって笑」
なんて平然と答えてくる
んー、やっぱそんな簡単には
教えてくれそうにないなぁ
TH「リリヌナの部屋でなにしてたの？」
「昨日オンニの部屋で飲み直しててね
忘れ物してたからいま取りにきたの」
TH「へぇー！2人でのんだの？」
「そーそー。みんな潰れてたからね笑
テヒョンもwwお酒弱いのね笑」
TH「あ、バカにしたでしょ！
ヌナは潰れなかったの？」
「ぜんぜん。20歳すぎてから潰れたことないw」
TH「えー、つまんないのぉ。」
「すぐ寝ちゃうテヒョンくんとは
違うんだよ笑笑」
ぜんぜん動揺もしないし
普通に会話してくる
手強いなぁ〜
Aヌナはほんとにこーゆーことに
慣れてる人なんだなって改めて思った
「じゃー、テヒョンまたね？
次の広島もがんばって！」
なんて言って行こうとするから
慌ててヌナの手首を掴む
「ん？」
TH「ぼくがここでなにしてたか聞かないの？」
「え？」
TH「たまたまここにいただけだと思う？」
「違うの？」
TH「違うよ、そもそもリリヌナの部屋の
場所なんてしらないからね」
「えっと、、どーゆーこと？」
TH「リリヌナの部屋にAヌナが入っていくのがみえたんだよ。」
「あら、そーなの？
それで待ってたの？」
TH「うん！なんでだと思う？」
「四次元だから？」
TH「ヌナたちの会話が聞こえたから」
「え？」
TH「2人の関係が気になって、、、ね？」
「関係？」
それでもとぼけてくるAヌナ
ダメだよヌナ
ぼくだってそーいう事経験少なくないんだから
ぼくのことはごまかせないよ
TH「ヌナ、潰れたことないっていったよね？」
「うん」
TH「じゃー記憶飛ばしたこともないの？」
「ないよ〜」
ヌナに近づいて耳元で
TH「なら、リリヌナと乱れた話聞かせてよ」
そーいうとやっとヌナの表情が動いた
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jsmn579733371(プロフ) - いつも楽しみにしています！ホソクも出してあげてください！笑 (2018年9月28日 23時) (
レス) id: 78d179d3af (このIDを非表示/違反報告)
カホ(プロフ) - リリに一票！マジでくっついて！ (2018年9月24日 2時) (レス) id: 0af8aeab05 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんこ(プロフ) - 結構ガチでリリヌナお気に入りです！頑張ってください！ (2018年9月23日 23時) (レス) id: 2007d8bb70 (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - 80の次が82になっていますが私だけでしょうか？ (2018年8月21日 23時) (レス) id: 52fb1c04f9 (このIDを非表示/違反報告)
あみ - この作品大好きです！これからも頑張ってください！ (2018年8月13日 13時) (レス) id: 96fe45daa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピン丸 | 作成日時：2018年6月19日 1時
