検索窓
今日:18 hit、昨日:7 hit、合計:261,720 hit

51 ページ1

YOU









アクセサリーを探すためにリリオンニの部屋に入る






ピアス、ネックレス、リング

全てないからこの部屋のどっかにあるはず








と、思ったら部屋は綺麗になってて

テーブルの上にアクセサリーもきれいに

全て並んでた









「なんだ、普通にあるじゃないですか、、うゎっ」





ドサッ






アクセサリーを付けようとすると

いきなり背後から重みがかかってベットに倒れた








「ちょっと。」

LL「ねーラスト1回だけ」

「はぁ、いっきに男に戻りすぎでしょ
オーンーニ?」

LL「試しにオッパって呼んでみ?」

「そーなると笑えなくなってくるよね」

LL「あー、やばいなぁ〜、ハマりそう」

「オンニなら誰でも引っかかるでしょ、
ほらどいたどいた」

LL「ったく、雰囲気でないなぁ、、
おれたちだいぶ相性いいと思ったんだけど」

「どっちも慣れてるだけでしょ」

LL「そーかもね笑笑
なに、もー帰るの?」

「ユンギ待ってる。
ってか、ユンギまじ怖かったんだけどー」

LL「なんか聞かれたか?笑」

「ヤッたりとかないよな?だって。
まじ冷や汗でるかと思った」

LL「ははっ、おれ疑いの目向けられてたもんな〜」

「まじで面白がってるでしょ?
やなオネエだわ〜〜」

LL「いまオネエじゃねーし。
で、そのユンギをなんで待ってるの?」

「一緒に大阪観光。」

LL「ユンギが?めずらし」

「ハリが行きなよっていったら
優しいユンギは一緒に行ってくれるんだと」

LL「ハリがねぇ」

「ってことで、じゃっ!」

LL「また連絡するよ」

「しても会うことないだろーけどね」

LL「昨日と態度変わりすぎじゃない?笑」

「それはオンニもでしょ?」

LL「ははっ、ユンギと仲良くね〜」









もーきっと会うことはないであろう

そー思いながらオンニに手を振って部屋を出ると









TH「リリヌナとすごく仲良くなったんだね?」









ニヤリと笑うテヒョンがいた
















あぁ、嫌な予感

52→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (215 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1100人がお気に入り
設定タグ:BTS , 日本人 , メイクヌナ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

jsmn579733371(プロフ) - いつも楽しみにしています!ホソクも出してあげてください!笑 (2018年9月28日 23時) (レス) id: 78d179d3af (このIDを非表示/違反報告)
カホ(プロフ) - リリに一票!マジでくっついて! (2018年9月24日 2時) (レス) id: 0af8aeab05 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんこ(プロフ) - 結構ガチでリリヌナお気に入りです!頑張ってください! (2018年9月23日 23時) (レス) id: 2007d8bb70 (このIDを非表示/違反報告)
みき(プロフ) - 80の次が82になっていますが私だけでしょうか? (2018年8月21日 23時) (レス) id: 52fb1c04f9 (このIDを非表示/違反報告)
あみ - この作品大好きです!これからも頑張ってください! (2018年8月13日 13時) (レス) id: 96fe45daa1 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ピン丸 | 作成日時:2018年6月19日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。