目を惹くあの人【BTS】 (ページ36)

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YG

ジニヒョンやテヒョンたちに

慣れた手つきで酒をつぎ

楽しそうに話してるA

ホソガとコソコソ話したりして

あいつ、、

また昔みたいなことしてないよな？

そー思ってAをみてると

こっちをチラチラとみてくる

あ、見過ぎたかな

そー思ってると

おれの横にきた

「お兄さんお酒すすんでるー？」

YG「やめろ、その感じw」

「なんでそんな睨んでくるのよ」

YG「睨んでねーよ。」

「え、その顔でー？
やだー、目細すぎー、ガラ悪すぎー」

YG「うっざ、なんだよそれw」

「ふふ、懐かしいねぇ」

YG「おまえ、また夜の仕事
してんじゃねーだろーな？」

「してないよ。
有り難いごとにいまは稼いでますから」

YG「ん、ならいい」

「ふふ、心配した？笑」

YG「、、、、、、、

ずっと会いたかった。
何してるんだろうっていつも思ってた」

「。。。

そっかww
日本に行くことちゃんと言ってなかったもんね」

YG「Aは？」

「ん？」

YG「おれらのこともー忘れてた？」

「そんなわけない。
またあの公園で座ってないか、
泣くこともできないでいるんじゃないか
気にしてたに決まってる。

でもきっとあの2人は頑張ってる。
そー思ってわたしも頑張ったの」

そーいっておれの目をみていってくれた

胸の奥がグッとあつくなった

「あー、酒が入ると
昔話も熱くなっちゃうね！笑
また3人でゆっくり話したいね www」

照れ隠しのようにそーいって

ナムの方へ行ったA

あー、酒が入ってるからか

おれも少し目頭熱くなっちゃったぜ！←ダレ笑

JK「ヒョン！眠いんですか？？」

YG「あ？なんでたよ」

JK「なんか目が眠そう」

HS「いつもじゃない？」

JM「あはは、たしかに笑」

JK「寝てんのか起きてんのか
わかんないですもんね！」

JH「あっひゃひゃ、ひゃひゃ！」

YG「おまえら、ちよっとこい」

「「冗談でーす笑笑」」