目を惹くあの人【BTS】 (ページ13)

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YOU

なんだかな～

この子

テヒョンくん

あざといわ～

自分のこと完全に理解してるよね

この子

ハリは天然たらしって

半分ほんとで半分は自覚症状あるんだろーなww

まぁなんたってイケメンだから

悪い気はしないのが悔しいね笑

「よし、完成～
イケメンはなにしてもイケメンねー」

TH「え、早くない？
もっと時間かけてよーもっとお話ししよー」

「美容師は速さが命です。
つぎ、ジンくんいきまーす」

TH「えーヌナーー！
髪の毛くずしたらまたしてくれる？」

「ん？くずす(^^)？
くずした髪を優しく直してもらえると
思わないでおいて？(^^)」

HL「、、、くくっww」

TH「あ、ハリ！笑うなよ！！」

HL「こらえてるじゃないですか～」

まったくほんとあざといわ～

次いきましょ、つぎ

「失礼しまーす。ジンさんお願いしまーす」

JN「あー、やっときた～
お願いしまーす」

「ふふ、お待たせいたしました～
じゃーはじめまーす」

んー。ジンさんも喋り方あざといw

イケメンだから許す

JN「Aさん、仕事早いね～
すごい手慣れてる！」

「髪のセットなんて本業ですから笑」

メイク「メイクもすごい上手じゃないですか？」

「え、メイク？」

メイク「あ、インスタ、フォローしてて
いつも見てます！」

「えー！ほんとですか？
アカウント教えてください！
わたしもフォローしたいです！」

メイク「ぜひ！うれし～！
まさかハリのお姉さんだったなんて」

「あ、そーなんです、
いつも妹がお世話になってます」

メイク「あ、いえいえこちらこそww」

JN「ちょっとー！
そっちで盛り上がらないでよ！
ぼくも仲間にいれて！」

あらー、ほんとあざといw

JN「ねーAさんは何歳なの？」

「あー、それさっきテヒョンからも
聞かれましたー」

JN「教えてないの？笑」

「女性に年をきくなんて～」

JN「でもヌナって呼んでたから
テヒョンよりは上？」

「そーですねー」

メイク「ジンと同じくらい？」

「ジンさんは何lineなんですか？」

JN「92lineだよ」

「え、うそ。
わたし93line、、年上だったんですね」

まじかー、

年上でこのあざとさ

イケメンってすごい

JN「ほんと？！！
じゃーぼくのことオッパって呼んでね？」

えーーー。オッパかー
キャラじゃないよー