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HY「the、うわの空って感じだな笑」
「へ？」
HY「休むか笑
つってもここからは出れないけど」
「あ、すいません」
HY「集中できないときは休む。
これ、早く終わらせる秘訣なw」
「…ヒョンソクさんはわたしを疑わないんですか」
HY「んー、だってAが事務所くるとき
基本おれといるし？笑」
「そ、、ですね」
HY「ジミンに疑われたのショックだった？」
「……少し」
HY「そーだろうな笑」
心のモヤモヤをヒョンソクさんに
聞いてもらいたいけどどう話せばいいかわからない
お父さんとお母さん意外に話してこなかったから…
HY「疑われるのが嫌なら自分の口で否定しろ。」
「え？」
HY「おまえはなにもしてない、しらない。
それが事実なのになんでそれを言わないんだ？
おまえ自身が否定しないと周りは疑いが膨らむだけ」
「…」
HY「周りがどーにかしてくれると思うか？」
「…」フリフリっ
HY「もう子供じゃないんだし、
口があるなら自分の口でちゃんといえ。
ま、今の状況でもいいっていうなら別だけど」
それは…
話せるようなったジミンたちに
あんな目でみられるのはいや…
ドンドンドンっ
HY「今日は客おおいな」
ガチャ
HS「あ、ヒョン！Aいる？」
「ホソク？」ヒョイっ
HS「いた！ちょっときて！！」
「え？！」
HS「ごめん！お願いっ！！」
「あ、わわっ」
ホソクに腕を引かれて部屋の外にでた
HY「ぉー、青春だねぇ笑」
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作者名：ピン丸 | 作成日時：2020年2月11日 13時
