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お知らせm(._.)m ページ6
おはようございます
こんにちは
こんばんは！
駄作者の櫻花でs((殴
櫻花氏ですね。もうすぐテストがあるんです。
お勉強をしなければならないので、これから更新が遅くなると思います。すみません。
読んでくださる皆様、いつも有難うございます。
これからも頑張ってやって行きたいと思います！
ほんのおまけです⇩((駄文です。
私は夜眠れなかったので、ゲノムタワーの廊下を歩いていた。
コツコツ…と私以外の誰かがこちらへ歩く音がする。
一応。ともっていたナイフを取り、戦闘状態にしておく。
近づいてくるものは、大きな人であった。
シュッ
思いっきりナイフを振…
止められた。
カ「なんでェ。(人1)ちゃんか。」
カ「そんなもんあぶねェから手離しな」
なんだ。カイコク先輩か。。
ほんの少し、怖かったな…
カ「お、そーいえば。ろろさんに飴をもらったんでェ。俺ァ甘いもん苦手だからあげる」
そう言ってくれたのは、ピンク色の飴玉。
なんの躊躇もなく、口に入れた。
「っ…んん？！」
みるみるうちに体が熱くなって行く…
朦朧とする意識の中で、カイコクさんはニヤッと笑っている。
カ「(人1)…弱すぎるでェ。」
そう言ってカイコク先輩はキスをした。
「んっ…！ふぁっ…！！」
その飴玉は甘イ甘イ夜ノ味…
その後どうなったかは。
カイコクだけが知っていた…。
終わり方…おかしいけど気にしないで…(´･_･`)
甘々でもなんでもないです。はい。失礼しました…(´・ω・｀)
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作者名：櫻花 | 作成日時：2017年1月17日 23時
