【文スト】「探偵社とマフィアは暗殺始めました。」「いや、元から始めてるんだけどね」【暗殺教室】

四話(坂口純) ページ6

舞白「よっさのさーん！」

と言って与謝野さんに抱き付く。

与謝野「なんだい？久し振りじゃなィかィ。舞白。」


敦「与謝野さんその人は…？」


あっ、この子が懸賞70億の人虎君だ。

不思議な目で此方を見ないでー

舞白「私は月崎舞白です。以後お見知り置きを中島敦君☆」

そうでしたか…、と敦君はお茶を用意しに奥に行った。


舞白「そう言えば！太宰は何処？」


太宰なら、今外に出てるよ、と言ったときに誰かが入ってきた。


国木田「只今戻りました…与謝野さんと久し振りだな舞白。」

舞白「久し振り�くにっきーだ。」

とニヤケながら言う。

すると、もう１人入ってきた。太宰だ。


太宰「おお！可憐なお嬢さんが居るでは無いか！」


舞白「貴方が太宰ね！織田から話は聞いていたわ！」


太宰は織田と言う言葉に反応した。


舞白「その顔…!!待っていたわ…うふふ…」


バシッ！


与謝野さんに頭を叩かれた。

与謝野「また、やったなぁ？次は無いって言ったよなぁ？舞白…」


ご、ごめんなさーい！と私は逃げ出した。


太宰の机の上に文面を置いてね？


≡≡≡≡

そうですね！もう少しで暗殺教室の方にいきましょう！

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