【文スト】「探偵社とマフィアは暗殺始めました。」「いや、元から始めてるんだけどね」【暗殺教室】

二話(坂口純) ページ4

今回は−sideとかはあんまり書かないです。
舞白以外は−side書きます。


≡≡≡≡≡

先程、私は社長に呼び出された。

舞白「社長、ご用件とは？」

福沢「それはだな………」


社長は用件をすべて話した。それは3つ。

・政府から椚ヶ丘中学での暗殺依頼。
・生徒、教師としての参加。
・ポートマフィアからも来る。

えっ？ポートマフィアからも…？

まぁ、良いや、誰が来るかは解らないし。

仮に彼のチビが来たとしても、私が探偵社の人間とは解るはずもない。

福沢「参加するのは、月崎、太宰だ。」


舞白「解りました。お請けします。ですが、条件を…」


そして、私は条件をはなした。


私は教師としての参加。太宰は生徒としての参加。

すると、社長は承諾してくれた。


有り難いものだ。


福沢「社会の教師として参加なら良いか？」


舞白「良いですよ。」


そう言って社長室を後にした。


そうだ…！社員のみんなにあいさつをしなくては…と思い、与謝野さんが居る方に向かった。


≡≡≡≡

こんな感じで良いのかな？

次任せたっす！

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