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理亜Side
私はマタ自己紹介ヲシナイトイケナクナッタ。
チョ、ふざケンナ←
良い言葉ガ浮カバなイ。ドウニカスルには…
分かん無いヨ。嫌わレチャウヨ。
適当に済マソう。
『エット…私ハ由香理亜。好キな食べ物ハエビフライ。趣味は…分カンナい。ヨロシく‥』
コレで良イヨね‥??
コレデ駄目ダッタラ…ト考えルトゾットスル。
「そっかぁ〜!でもぉ、理亜ちゃんの趣味分かんないって、どぉゆうこと?」
…!ヤメテよ。純粋ナ目デコッチを見ナイで!
ソシタラ、無視出来ナイヨ。
『私は、何モヤラナイから。出来ナイカラ。優シサも無イカラ。趣味ッテイウ物ガ分カンナイんだヨ。』
本当ノ事を言ッタカラ、良イヨネ…?
ソンナ事を考えてタラ、
「?理亜ちゃんはぁ〜、今わたしたちとぉ、喋ってるよ〜?何も出来なかったらぁ、わたしたちと今、話して無かったよぉ!」
「うん!理亜ちゃんは人と話せるじゃん!本当に優しさ持ってなきゃ、今ここで私達とご飯食べてくれなかったと思う。」
二人トモ‥、ゴメンネ。コンナ事言ワセテ。
私ノセイで…コンナ私ヲ褒メサセタ。
『ソウ…ナノ?』
ナンテ期待ゲニ言ウ自分ガ嫌いダヨ…
「うん〜!そぉだよ!」
コノブリっ子トモ、仲良クナレルノ?
デモヤッパリ、コウイウタイプノ人は怖イ。
昔ヲ思い出シチャウヨ。嫌ダ。上ゲテ落トスンデしョ?
「理亜ちゃん、大丈夫?凄く怯えてるけど…」
私ハガクガク震エル程、怯エテタみタイ。助ケテ
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