昨日も今日もなぜか愛されています【合作】 (ページ6)

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第4話【孤歌】ページ6

Aside

ゾムに食害されることなくトントンと朝ごはんを食べれた

あー平和でとても良い食事の時間だった！

A『ふぅ～美味しかったねトントン！』

tn「せやな。また一緒に食べよか」

A『うん！ﾆｺｯ』

トントンとなら食害の心配もないし←

tn「///(は～ヤバい可愛い)」

A『じゃあ私は自室に戻って準備してくる』

tn「今日は遠距離の練習だったか？」

私はポケットから今週の予定表を取り出す

A『えーと…今日は大先生の「敵国を落とすハニートラップ講座」だって』
tn「なんやそれ!?」

そうなるよね。

A『うん、私もトントンと同じ反応したよなんかグルッペン曰く

gr「補佐官は上を引きずり下ろすにはもってこいの人材だからAは捕まりやすいんよ

だから捕虜になったときに内部からガッツリ喰えるようにしとけ」

だって。』

tn「アイツ頭とちくるってるやん!!!」

A『でもグルッペンの言うことは正論だから気乗りしないけどやってくるよ』

tn「A……無理せんといてな、辛かったら俺のところ来いよ。」

A『ありがとうトントン！』

それにしても大先生かぁ

何もされないよね？

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～一方その頃～ No side

kn「ゾ…ム……もう、死…ぬ」

zm「うっさいシッマ俺Aと飯食えなくてイライラしてるんよ。ほんとは食パン20枚やったけど40枚に追加な。」

kn「あ、あがっ…ﾊﾟﾀﾑｯ」

zm「ﾁｯあ！ショッピくんーこいつ倒れたから医務室連れてってくれへん？」

shp「いやゾムさんこの人自力で動けるんで
野晒しにしときましょ。」

zm「それもそうやな！」

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あーー!!!!!!!
建国記念日１日過ぎたｧｧｧｧｧｧ!!!

今更ながらおめでとう！