31話 ミリア ページ36
ミリアside
あれ？私が勝手にヒソカを睨み付けていたら団長が愛し合い(殺し合い)をしたいといってきたのでヒソカ達に団長の遊び相手をおし…頼んだ
「私の弟子達との大事な時間を潰してくれた偽蜘蛛野郎は団長に殺されればいいんだ(ﾎﾞｿｯ」
「「!?」」
「……」
イルミ…ああっ、今はギラタクルか。ギラタクルと団長が驚いてしまった
まぁ、普段滅多なことでは怒らないし
怒るとしたら仲間と弟子の二人が傷つけられたら怒るけどね
それともう一つ
私が怒るのは弟子達との貴重な時間を邪魔されたら怒るんです!!
「ヒソカめ…私の貴重な時間を邪魔しやがって」
弟子の二人とは滅多に会えないのに一年に数回しか会えないのに!!
「みっミリア？」
「ああっ、ごめんね団長。こいつ(ヒソカ)が団長の気の済むまで愛し合い(殺し合い)に付き合ってもらうって」
「ほんと!?」
「うん」
「僕は戦いたくないんだけどな」
「なんかいったかな？変態ピエロ」ﾆｺｫｰ
「…なんでもないよ」
私は真っ黒な笑みとヒソカにしか見えない位置で手を魔手にしておど…脅した！
「じゃあ、私はいくからね。団長、ヒソカを動けないほどまでに頑張ってね」
「うん！」
私はギラタクルの隣を通りすぎるとき小声でギラタクルにいった
「…キルアに変なこと言うなよ。言ったら次の依頼は五倍にする」
私がギラタクルに依頼するときは大抵一人の依頼で旅団は関係ない
ギラタクルの依頼をするときは大体が５億とかなんだけどね
「カタカタカタカタ(それは無理だと思うよ？)」
「…まぁ、お前にいっても無駄だと思うけど…キルアが家に戻っても仲間が助けにいくと思うよ？じゃあね」
それだけ言って私は自分の部屋にと戻らなかった
向かった先はポンズの部屋
「ポンズ、今日ここで寝てもいいか？」
「師匠！いいですよ！」
「ありがとな」
その夜はポンズの部屋で一晩をあかした
ｰｰｰ
次の人宜しくー
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アリエル(プロフ) - これ、続編作らないとやばくないか？ (2014年10月19日 19時) (
レス) id: 21aa68e8dd (このIDを非表示/違反報告)
黒月(プロフ) - ミユでーす☆名前かえましたーっ！呼び方はいままでどうりでいいので把握よろ！！ (2014年9月12日 18時) (レス) id: 0ae588393e (このIDを非表示/違反報告)
白幸李流＠YESと嗤え(プロフ) - 皆さんがどう続けてくださるのか、今さらながら気になってしまいます…!!だ、誰か更新よろしくです!!!.( (2014年8月31日 16時) (レス) id: 01427c568c (このIDを非表示/違反報告)
白留 - しばらくぶりです！あんまり来れてなくてすみません (2014年6月21日 14時) (レス) id: 3cd9ad084f (このIDを非表示/違反報告)
風上樹(プロフ) - アリエルさん» はーい (2014年6月16日 20時) (レス) id: 42be466d49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風上樹 x他5人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/96b17a98c71/
作成日時：2014年3月26日 18時
