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そして放課後、
私は何故か料理部の部員に囲まれています。
埋もれてます。
「お願い!料理部来てよ!君、遠月学園の第零席、一口Aでしょ、!?」
『い、いえ、違います、ワタシガイコクジン、』
「ぜっったいうそ!!雑誌でよく見る!!」
『ちょ、押さないで押さないで、私ってば人気者なんだからもう、』
「お願い!入ってよぉ!私たち、料理大好きだから一口さんみたいな料理作りたいの!」
『、うん、まぁ、ね、君たちが料理好きなのはわかるけど、とりあえず私はそんな生半可な気持ちで伊達に料理やってきてないよ。』
『君たちみたいに 料理が好きだから だけの薄っぺらい理由じゃない。』
『ま、要するに、私がここに入るのも、お前らと話すのも無駄ってことだよね。
ってことでばいばーい!』
そのまま私は廊下を突っ走って行った。
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《なんだこの意味わかんない回》
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作者名:ゆゆたんぽんこつ | 作成日時:2022年5月8日 10時