ヒョンの実態ﾊﾟｰﾄ3 ページ4
ジョンウ目線:)
後ろ姿でも可愛いのが滲み出てる僕と同じ98ラインのAを見つけたら毎回後ろから抱き締めるのが最早日課になりつつある。
ジョンウ「A〜(抱)」
A「ジョンウ！今日のパンどうだった？」
ジョンウ「『ハイジパン』ってAが言ってた白いパンが柔らかくて凄く美味しかった〜！Aが作ったジャム付けて食べるのが最高…あと玉子サンドも好きだし、ミネストローネも好きな味で満足だよ///」
A「ほんと？？そんなに気に入って貰えて嬉しいよ！良かったぁ〜今日はスルギヌナにも持っていくんだ〜」
スルギヌナとAは凄く仲が良いのは知ってる。お姉さんと弟みたいな関係だし、ペンたちからの評判が良いのも知ってる。
NCTの1つ前にデビューした近い先輩ってのもあって仲良くさせてもらってるのは僕たちから見ても微笑ましい。
でもさ、なんで休みの日もスルギヌナ？
僕がいるじゃんか…
ジョンウ「…休みの日なのに事務所に行くの？僕、Aと出掛けたかったのにな…(ぎゅぅぅ)」
Aの可愛い耳に後ろから囁くとAがくるっと僕と向き合う体勢に。
じっと僕の目をみるAは身長の関係もあって上目遣いだし、何回か「どうすればいいかなぁ…」って一生懸命考えて困り眉になってる姿が可愛すぎて悶え死にそう。
A「…お昼前には帰ってくるからそれまで待ってくれる？(なでなで)」
きっとAは、僕が拗ねてると思ったんだろうね。その姿が本当に可愛くて少し吹き出しちゃった/////
ジョンウ「A大好きぃ…」
A「僕もだよ(ニコッ)」
なんでAってこんなに可愛いの！！！(ジョンウ心の叫び)
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作者名：tomo | 作成日時：2018年5月17日 22時
