ルームメイト ※ ページ17
ルカス目線:)
ヨロブン アニョハセヨ！！
今、ルームメイトのクンヒョンはお出かけで居ないのでAヒョンと2人っきり！
ヒョンは隣で雑誌読んでる。寄り掛かってくるのが可愛い。可愛いすぎて、ちょっと変な気分になる。
ルカス「ヒョン…」
A「なぁに？」
読んでた雑誌から目を離してすぐMeの事を見るヒョン。あぁ、可愛すぎる
ぎゅっと抱きしめればヒョンの髪から良いにおいがして、どうしようもなくて、座ってるベットにそのまま押し倒す
A「ルカス…どしたの？」
ルカス「ヒョンが構ってくれないから…」
ヒョンの顔にかかった髪を掬って後ろに流すと、気持ちよかったのか目を細めるヒョン…
そんなことされたら我慢できなくなるデショ
チュッ…と音を鳴らせば
ヒョンの顔がほんのり赤くなって「ルカス、クンヒョン戻ってきたらどうするの？」って聞いてくる
ヒョン…キスに関しては何も言わないんだ(笑)
ルカス「ヒョン。もっとシタイ…」
A「苦しいのはしないで…」
ルカス「ん。わかった…」
またヒョンの髪を掬って後ろに流しながら２回目は長めのキスをする
可愛いリップ音からいつの間にかいやらしい音と、2人の呼吸音。
ヒョンからは時々声が漏れて、その度にMeの心臓がキュンッてなる
A「んッ…ﾊｧ…ﾊｧ/////」
ルカス「ヒョンの顔エロい…ﾁｭｯ…ん」
A「ンあｯ/////(ﾋﾞｸﾝ)」
ルカス「！？？////」
シャツの上からAヒョンの胸を撫でたら、擦れた刺激からかﾋﾞｸﾝｯてなって顔が真っ赤になってる…
A「ルカス見ないでぇ…/////」
涙目で真っ赤な顔を覆おうとする腕を掴んでヒョンの首元をツーーーッと舌で舐めれば、ﾋﾟｸｯと反応し、力が抜けてくヒョン…
A「ンっ////…シューシー…」
なんでこのタイミングでシューシー呼び？
ヒョンへの気持ちが押さえられなくなったらどうするの？
Meの気持ちを知ってか知らずか
とろんとした目で髪を撫でてくるヒョン…
ルカス「ヒョン。これからもずっとシューシーって呼んで…？」
ヒョンの横に並んで
ヒョンを抱き寄せて背中に腕を回す
そのあとMeの体に腕を回すヒョン
A「シューシーあったかい…」
髪を撫でてあげると目を摘むってしまったAヒョン
天使みたいなヒョンの顔を見てると睡魔が襲ってきて、いつの間にかMeも寝落ちしてしまった
。
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作者名：tomo | 作成日時：2018年5月17日 22時
