【妖怪ウォッチ】みんなとの日常2【シャドウサイド】

番外編〜妖怪達と過ごす一年〜 ページ34

〜大掃除〜



A「ミッチーは高身長でいいな〜」


ミッチー「お褒めに預かり光栄です！」



コマじろう「もっと頑張るゲーロ！」



A「やっぱり身長高い方がいいのか…」



コマさん「俺は普通でいいと思うがの」



A「うーん、どうなんだろうな…ていうか…」



私は寝転んでいるジバニャンを見た



A「ジバニャンも手伝ってくれよ…」



ジバニャン「あ？めんどくせえ」



A「これだからジバニャンは…」



ジバニャン「うわっ！」



オールマイティーがジバニャンを持ち上げた



A「…はあ」



〜夏〜



A「お、溺れそう…」



ミッチー「大丈夫ですよAさん！私がちゃんと支えていますから！」



バシャッ



A「うわっ！誰だ！」



イカリン「あはは！僕だよー！」



A「仕返しだ！」



イカリン「うわあ！」



A「参ったか！」



ウィスパー「元気ですねえ」



ジバニャン「海は嫌いだニャ」



ウィスパー「とか言って来てるじゃないですか」



ジバニャン「う、うるせえな…///」



ウィスパー「大方Aさんを見るためでしょう？」



ジバニャン「ちげえよ！///(Aの水着姿可愛すぎかよ！)」



コマさん「Aのあんな姿はなかなか見られんぞい」



A「よっしゃ！もっと遊ぶぞー！」



全「おー！」



〜冬休み〜



A「す、滑る…」



コマじろう「ゲーロ！」



A「滑れるんだ…」



ミッチー「グォォォォ！！」



A「なんでシャドウサイドになってんの！？」



〜温泉〜



A「温泉入るけどジバニャン達も入るか？」



ジバニャン「俺様が濡れるの嫌いだって知ってるだろ」



A「ああ…じゃあコマさんはどうする？」



コマさん「…一緒に入ろうかの」



ジバニャン「は！？お前は後でいいだろ！」



コマさん「俺はAに洗って欲しかっただけだ」



A「自分で洗えないもんな」



ジバニャン「チッ…俺も入る！」



A「風呂はさっぱりするからな！」



ジバニャン&コマさん「(Aと一緒に風呂に入れる日が来るとは…)」

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